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NO.0771 季節のお手入れー紫外線対策ー

やっと寒さも落ち着いたようです。ようやく春植えの花も安心して植えられる
ようになりました。何とか寒さの中、枯らすことなく守ったマーガレットの花
も落ち着くところに植えることができました。2~3日前のすさまじい春の嵐
も桜の花を直撃しなくてよかったですね!あっという間に東京は桜満開に近づ
いてきました。入学式シーズンですので今年は見事な桜をショットできますね!
さてお天気の良さと比例して紫外線量も急上昇しています。この辺で春のお手
入れとしての日焼け止めの復習をしてみましょう。

私は365日のクレンジングと日焼け止めの必要性をいつもお話ししています
が、特に日焼け止めは2月の声を聞いたら意識して、3月には注意、4月は絶
対注意というくらいのレベルで選んでいかなければなりません。ちなみに5月
からは内在メラニンがかなりの量発生していますので沈着しやすい状態になっ
ていると考えてください。

毎年のことですが、ここで“紫外線”について復習してみましょう。紫外線と
は地球に到達する太陽光線のうち波長が短くエネルギーの高い光を指します。
UVとは紫外線という意味で、Ultra Violetの略になります。紫外線というと
1種類と思われがちですが3種類に分かれています。近頃は表記してあるもの
が多いので良くご理解いただいている方も多いと思いますが以下のようになり
ます。
UV-A波…地球に届いている
UV-B波…地球に届いている
UV-C波…オゾン層のあるところは地球に届いていない
UV-C波はUV-A、UV-B波よりも波長が短くエネルギーが高いために
皮膚がん発生の原因といわれ、オゾン層が破壊されている地区では要注意とさ
れます。オゾン層の減少は1970年代から極圏上空のオゾン層、特に南極上
空においてはオゾンホールが発生してUV-C波の影響が心配されています。
特にオーストラリアやニュージーランドなど要注意地区もあり、やはり皮膚が
んの発生率は高くなっているようです。

UV-A波は紫外線の9割を占めているもので肌の色をトーンダウンさせ、よ
くいわれる日焼けをして黒くなる原因の紫外線です。肌に対する影響は、肌内
部のハリや弾力の要となるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを減少
またはダメージを与え、シワやタルミの原因となります。防御指数はPAで表
記され++++が最大になります。UV-B波は紫外線の1割を占めており、
日焼けによる炎症の原因となります。UV-A波の肌が黒くなり内部にダメー
ジを及ぼすもの異なり、ヒリヒリする、赤くなる、水ぶくれになるという症状
を引き起こし、炎症を起こすという皮膚トラブルの原因になります。防御指数
はSPFで表記され50+が最大数値になります。紫外線のダメージでよくい
われるのは、もちろん日焼け(サンバーン)という炎症ですが、なんといって
も光老化(強制老化)といわれるシミやシワ、たるみが年齢とともに深刻にな
ってきます。仕事なら致し方ありませんが、海のスポーツや山のスポーツなど
で若いころ日焼けをしてきた方の肌ダメージは、手入れをしていないと10歳
以上の老け顔の原因になるといわれています。その他アレルギーや白内障、目
の病気の原因にもなります。上手に付き合って生活のプラスにするためには、
最低限お肌の日焼け止めは必要です。そこで大切なことは日焼け止めの選び方
ですが、ついやさしいと思って選びがちなオーガニックや自然派、ノンシリコ
ン処方等、どれも安全性の高そうな言葉や文章ですが、本来日焼け止め作用を
強化する成分を入れなければSPF値もPA値も出ないことになります。それ
ならばお顔に使用するものとして、色々いわれる紫外線吸収剤の入っていない
もので、使用感の良いものを選んでみてはいかがでしょうか?炎症やアレルギ
ーの誘発、極端な話では、発がん性までもいわれる成分もありますので、紫外
線散乱剤のみで紫外線を防ぎ、白浮きが感じられないものが良いでしょう。

紫外線吸収剤の代表的なものは、パラアミノ安息香酸、パラソールA、オキソ
ベンゾン、プソラレン、メギゾリルSX、ケイ皮酸等があります。ちょっと成
分表示でチェックしてみるのも勉強になります。大変高額なプロテクターにも
吸収剤入りが多いので確認が必要ですが、なぜ吸収剤を使用するのかというと、
使用感となじみが良くなり、白浮きがほとんど感じられなくなるからなのです。
しかも汗に強い!これらメリットも多いのです。近頃はかなり肌に対してダメ
ージの少ない吸収剤も出てきてはいますが、やはりお手軽なものはダメージを
感じられる場合があると思ってください。そしてもうひとつは“ナノ化粒子”
これは肌の深層部にまで入っていきアレルギーや皮膚トラブルになってしまう
ことがありますから、ファンデや日焼け止め、下地クリーム類は“ナノ化され
ていない、質の良いもの”というところが大切なチェックポイントになります。
そして一年中使用していただきたいので、肌に対して効果的な成分も入り、日
中用の美容液といえるような製品でSPFやPA値の高いものは効果が期待で
きる上、一年を通して使用できますので選択のポイントとなります。

日焼け止めは1シーズンで使い切ること!変化しやすい成分が多いので古い物
を使用することは絶対にやめましょう!、もったいなくても、逆に焼けてしま
ったりカブレてしまったりしたら大変ですから注意しましょう。メーク下地を
兼ねているものであれば上からパウダーファンデーションを使用していただけ
れば、後は部分的な重ね付でバッチリですから一年中を頭の中で考えてしっか
り紫外線予防をしてくださいね!汗を掻くシーズンは身体は重ね塗をしないと
持ちませんのでそこもよろしくお願いします。そろそろしっかり紫外線対策を
考えてくださいね!

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