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NO.0773 豆知識ー春先に多い原因不明の体調不良ー

今年は昨年からのラニーニャ現象の影響で雪の多い冬になりました。そして春
の嵐が何度も起こっているようです。昨夜から今朝は宮城県がかなり荒れたよ
うで新幹線も3時間以上止まっていたということでした。これで桜もかなり散
ってしまったでしょうね!今年は昨年と違い桜をゆっくり見ることができず、
バタバタと出張しておりました。夜の移動が多かったので外の風景を楽しむこ
とができなかったからでしょうか、何だか今年は非常に残念感が残ります。そ
ういえば4月18日に大阪でTVを見ていると和歌山地方に竜巻警報が聞き慣
れない音と共に何度も出ていました。日本で急に竜巻が多くなったのはスマホ
などの普及で簡単に動画撮影ができるようになったことも影響しているかもし
れませんね!

新年度もスタートし、元気いっぱいに通学、通勤、そして家の片づけ等されて
いる方も多いと思います。また、その反対に春になると何とも体調不良を感じ
る方もいらっしゃいます。ここでも何度か勉強していますが、今日は春になる
と特に起こりやすい何とも言えない体調不良について復習してみましょう。

日本自律神経研究会の認定ホームページに自律神経失調症テストという、わか
りやすいチェック表が出ていました。
・めまい、耳鳴りや立ちくらみを起こす
・胸が締め付けられる感じがする。または胸がざわざわする感じが時々ある。
・鼓動が急に早くなったり、脈拍が飛ぶようなことがある。
・息苦しくなる時がある。
・夏でも手足が冷えるときがある。
・胃の調子が悪い時が多い(お腹が空かない、胸やけ、膨満感、胃重など)。
・よく下痢や便秘をする、または繰り返す。
・肩こりや腰痛がなかなか治らない。
・手足がだるい時が多い。
・顔だけに汗を掻く、または手足だけに汗を掻く。
・朝起きたときに疲労を感じる。
・気候の変化に弱い。
・やけにまぶしく感じるときがある。
・寝ても寝ても寝たりない。
・夢をよく見る(怖い夢や戦う夢、金縛りなど)。
・風邪でもないのに咳が出る(特に首に触った時や冷たい空気を吸った時)。
・飲み込みづらい時がある、喉に違和感がある。
・ろれつが回らないときがある。
これらをチェックして自律神経乱れのレベルを確認します。
0~1…正常(あなたの自律神経は正常です)
2~3…要チェック(自律神経に負担がかかっているかも)
4~6…要注意(自律神経失調症になりかけているかも)
7以上…すぐに相談(休養をとりできるだけ早く専門家に相談しましょう)。

今は会社でもストレスチェックを実施しなければならないところもあり、私も
数か月前に受けました。ストレスチェック総合評価は幸い全く問題なしでした。
性格もあると思いますが、女性は特に急な変化を起こす場合がありますから生
活面には注意が必要です。この女性に起こる更年期という急に体調が乱れる時
期も自律神経ととても関係があります。ちなみに一般的には閉経する前の移行
期ということで平均51歳で訪れる閉経の10年ほど前から色々な自律神経の
乱れや体調の変化が起こる方が多いようです。この時期は不定愁訴とくくりを
つけてバランスの安定を待つより仕方のない時期と考えた方が良いと思います。
ただ40代後半からと思っていても、プチ更年期といってホルモンの乱れから
早くから体調に変化が出る方もいますのでなかなか侮れません。ちなみに代表
的な更年期の状態変化はホットフラッシュといって、のぼせて急にホテリが出
て発汗したりする症状で、40~80%の方が閉経前後に感じるそうです。数
年続く方が多く、あまりにも強い症状で20~25%の方は治療の必要がある
ようです。そしてこの更年期の時期はホットフラッシュよりも疲れや肩こり、
憂鬱感を訴えることも多いようです。と考えると、自律神経失調と更年期の関
係、そしてそれらを含んで男女とも発症する原因不明といわれる慢性疲労症候
群との関係も考えていかなければいけませんね!

現在原因はあきらかになっていませんが、強い疲労感と共に微熱や頭痛、脱力
感、抑うつ感、発病前は通常活動が半分もできないという症状を引き起こす病
気です。米国で1984年ネバダ州の村で人口の1%、200名以上の集団発
生が報告されEBウィルス(ヘルペスの一種で、発熱、倦怠感、リンパの腫れ、
発疹、貧血や下痢等、蚊刺過敏症を併発する人が30%)というウィルスとの
関係が調査されましたが原因不明で病原体が特定されませんでした。日本でも
1991年に厚生労働省の研究が始まったようです。先ほどの症状の他に筋肉
痛や不眠、過眠などもあり、なかなか難しい病気です。自律神経チェック表と
ほとんど同じチェック表ですので、この表でレベルのかなり高い人は、慢性疲
労症候群の可能性もありますからきちんとした受診は必要です。ただ治療とし
ては、原因が分からないので漢方治療を進めてくれることもあるようです。代
表的な処方は“補中益気湯”などの免疫力アップを計るもののようですが、と
すると自律神経失調症や更年期症状も長い目で見て漢方薬のような体質を正常
にする治療は副作用などを考えてもお勧めしたいところです。

このような春先特に感じやすい自律神経失調症や年齢的に感じる更年期、いつ
だれが発症するかわからない慢性疲労症候群をある程度回避しないといけない
わけです。そのためには、やはり日常生活面からのフォローは必要です。すぐ
に出来る生活習慣の改善としての注意事項を挙げてみました。
1)外食、インスタント食品はできるだけ避けて手作りのものを多くとる(食
品添加物との関係)
2)天然の調味料系に目を向ける(出汁、塩、砂糖、醤油、味噌)
3)パンから米または玄米に食生活を変える
4)野菜をしっかり摂る
5)快食、快眠、快便の実施
6)PCやスマホの画面を見ることを減らす
7)カフェイン、アルコール、タバコは摂り過ぎない
8)口腔内健康を意識する(心臓病、脳卒中、痴呆リスク軽減)
9)適度な運動を心がける
10)本を読む習慣をつける(創造性、意思決定力強化)
いかがでしょうか?できることはすぐに取り入れ、健康で楽しい生活を送りま
しょうね!

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