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NO.0151 保湿クリーム

秋も深まり、めっきり季節感を感じています。
東北への出張では、すでに紅葉も始まり、すっかり観光気分でした。

今年の肌の傾向は、夏の終わりの日焼けと、肌の乾燥が大変目立つということ。
そこで今回は、秋冬の老化対策について保湿クリームを考えてみましょう。

私のように長年化粧品に携わっている者にとっては、クリームは「夜の最後の
ケアであり、一年を通して必要なタイプを選ぶことが望ましい」と、考えて
しまうのですが、一般の方々の中には、その方のお肌質、または好みによって
クリーム類を敬遠なさる方も多いようです。
クリームはべたつく、肌に重い、ニキビ、吹き出物が出るなど、色々ご意見が
あるのでしょうが、肌のピーク、皮膚の代謝を考えますと、30代以降の方には
不可欠なスキンケアラインになると思います。
特に私共の扱う化粧品では、添加物と肌への負担の考えから乳液がありません。
水分⇒油分でエマルジョンを形成するという考えを採っています。
お好みもあるのでしょうが、是非クリームに対しては認識を高めていただき
たいと考えています。

ひと昔前、老化対策型のクリームを栄養クリームと呼び、「肌に栄養を入れて
あげましょう」というイメージがありましたが、誤解を招くということで
薬事法が改正され、「栄養」という表現は使われなくなりました。
そこで現代的イメージは機能的、または多機能という言葉でしょうか?
それに保湿と付くと何だか潤うような気分になりますね!

まず、化粧品とは本来、天然に肌の表面に形成される皮脂膜の代用と考えられ、
作られているものという点を抑えてください。
少々復習いたしますと、汗腺からの汗と、皮脂腺から分泌される皮脂が
皮膚表面の天然の乳化作用により混合され、肌を守る天然クリームとなるのが
一番理想的なのです。この皮脂膜または、アシッドマントルと呼ばれる天然膜は
表面のpHが4.5~6.5を形成すると、自然に外界からの保護、紫外線からの保護、
皮膚表面の水分蒸発の防止、異物の侵入防止などがおこなわれ、つややかな肌を
保ってくれるのです。
この皮脂膜さえきちんと形成されていれば、化粧品そのものは補い程度に
使用すればいいのです。
しかし、生活環境アレルギーという言葉もありますように、暖房、冷房、
スモッグ、排気ガス、ストレスなどにより、なかなか肌の力は自然に
高まってこないわけです。
特に20代後半からは、自分でもはっきり感じられるほど、肌の様子は、
変化してくるものです。
初潮年齢の低下は、肌の老化も早めてくるという現実は、見逃せないところです。

そこで毎日のケアの中では、皮膚のpHバランスを整えて保護するクリーム、
日焼け止め効果をもったクリーム、老化対策型保湿クリーム、
シミ対策型クリームなどをそれぞれの肌に合わせて、使用していただくのです。

使用法としては、とにかくクレンジングが大切です。ペーパータイプのものは、
強く擦り過ぎるので避けたいもののひとつです。また、ひとつのもので、
洗顔も兼ねるタイプのクレンジングも、エイジングチェックを考えるとお勧め
できませんので、タイプ(オイル、クリーム、水、乳液)を見極め、
肌に合ったものをしっかり選んで使用してください。

そしてその後は、洗顔料です。私は割りにダブル洗顔フェチなのですが、
特に洗顔料は、泡立ち泡切れがよく、ツッパリ感やカサツキ感のないものを
使用してください。これもやはり2,000~3,000円くらいのものがいいようです。
色々試してみて脱脂力の強いものが低価格製品のものに多いのが目に付きます。
決して安いからダメというわけではありませんが、名のある低価格洗顔料の
長期使用は、私の肌ではできませんでした。後は高級なタイプも試しましたが、
中には「さすが」と思わせるものも実際ありました。
そして、続けて入浴中のお手入れ(オイルパック、マッサージ、リンス)などを
していただき、入浴後は化粧水や乳液をつけてクリームというのが一般的な
ステップでしょう。

ここでクリームのポイントです。価格もアプローチポイントも様々なのですが、
女性は高いものほど効果的と考えがちです。しかし、日本のクリームは価格の
高いものほど「老化対応型製品」と考えてよいようですので、ご自分の年齢を
しっかり考えて選びましょう。
価格に関しましても、5,000~8,000円というラインが中心で、迷ってしまう要素は
盛りだくさんです。中には「メスに頼らない」という集中ケアアイテムや、
ハイドロキノンという美白成分含有クリーム、ホルモンバランスの乱れから起こる
トラブル対応クリーム、細胞水の減少を防ぐクリーム、植物エストロゲンの活用で
リフトアップするクリームなど、女性心をくすぐる製品がたくさんあります。

基本的スキンケアができていれば、ご自分の肌に合わせて選んでいただいて
よろしいでしょう。ただし、皮膚年齢よりもしっとり感がでるもの、高い効果を
感じるものは、逆に肌力低下につながる可能性がありますので要注意です。

クリームを延ばすときの注意としては、全体に外側に広げるようにつけて、
最後にデリケートで老化しやすい目と口の周りに少量重ねて使用してください。

すっきり目覚めた朝、肌がふっくらツヤツヤしていて、
初めてケアが成功ということです。
ご自分の製品の選び方とお手入れステップを確認し、ツルツルお肌で、
すがすがしい秋を満喫してください。

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
    
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