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NO.0250 季節のトラブル―肝斑―

急に冬らしくなり、日差しがあっても寒さを感じるようになりました。
今年の朝の散歩は例年より寒く感じます。
お肌も気をつけませんと湿度のあった季節から急激な乾燥ですので、
皮膚の老化はあきらかに起こります。
若いから大丈夫と思ってはいけません!
皮膚年齢と実際の年齢は本当に関係ないということ、
しっかりご理解くださいね!

さて今回は、夏場から引き続くトラブルで、
サンタン(黒く焼ける日焼け)が回復した後のメラニン色素の沈着(肝斑)
について勉強してみましょう。
何度か肝斑についてはお話しましたが、今日は少し切り口を変えて
お話してみることにします。

秋~冬は肝斑が一番目立ち、そして一番回復しやすくなるシーズンです。
それは、紫外線量が夏に比べて少なくなり、レジャーでも
サンタンやサンバーンを起こすことがなくなってくるからです。
もちろん生活紫外線についても同じことが言えます。
ところが、肌は夏から秋、冬に移り変わってもそれについていけず、
正常な部分は代謝するのに、異常が起こっている部分は沈着を
してしまう、これが夏場のメラニンが何ヶ月かで沈着してしまう現象です。
ですから、「夏のお手入れ不足は後が大変なんです!」と
必ず警告しているんですよ!

一度発生してしまうと悩みの元凶になる肝斑、
そして回復させるのも本当に大変です!
肝斑(シミ)は、メラニン色素の生成と排出の代謝サイクルが
アンバランスになり、皮膚内に残ってしまったメラニン色素をいいます。
年齢的には幅広く、20代くらいから60代まで発生します。
ソバカスは遺伝的要因が強く、10歳くらいの子供でも発生しますが
肝斑はホルモンバランスやストレス、内臓疾患などが原因となり、
紫外線を受けて発生するものです。

肝斑の発生を要約してお話しますと、
皮膚のメラニン色素の代謝異常であり、内的要因としては、内蔵疾患や
ホルモンバランス、ストレスが挙げられます。
外的要因としては、日焼け、カブレ、化粧品選び、無理な手入れや
摩擦などから起こると考えてください。

そこで、発生したメラニンをより早く、より刺激なく回復の方向へ
向かわせるのですが、ここで一番大切なことは、スキンケアのリズムは
崩さないということです。
もちろんダブル洗顔は365日キチンとおこない、その後にどのような
成分の配合された化粧品を使っていくかということです。

今回は最新の美白成分についてのチェックもしてみましょう。
従来の美白成分はメラノサイトの中のメラニン合成酵素、
チロジナーゼの活性を抑制するものが多かったため、
正常な肌はより美白され、肝斑が一時的に濃く見えることがあり、
使用中の方が悪化したかのようなイメージを持つ場合がありました。

それに対し最新の美白成分は、肝斑部分のメラニンを過剰生成する
きっかけ物質を押さえ込むという理論により形成されています。
これは表皮細胞から放出されるエンドセリンやαMSHという物質ですが、
これらにより、全体的に効果の高い従来の美白成分と、メラニン合成を
抑制する最新の美白成分を上手に使用していくことで、より高度な
美白スキンケアが可能になったということです。

美白成分としては、アルブチン、油溶性甘草、ビタミンC誘導体、
mトラネキサム酸、リポゾーム化リノール酸S、AMP成分、
ハイドロキノンなどが効果の期待できる成分として挙げられます。

ただし、これらの成分もすぐに効果の期待できるというものではなく、
3~6ヶ月以上の継続使用によって肌の表面に変化が現れるものですので、
過度な期待を抱かずしっかりとスキンケアを続けることが大切です。

特に肝斑が発生して何とかしたいと思っている方の場合、
過剰なまでにお手入れをしてしまう傾向があります。
トラブル(肝斑)部への刺激はメラニン色素を逆に異常生成させることにも
なりますので注意してください。
肝斑部をマッサージしすぎたり、顔そりや、ローラー、超音波の当てすぎは
ご自分ではより高い効果を求め、期待と充実感があるかと思いますが、
ほとんどの場合肝斑を広げてしまうことになります。
自己満足ケアは控え、基本的なダブル洗顔、化粧水の湿布、
美白成分配合化粧品など、刺激の少ないお手入れの充実を図りましょう。
ベーシックなケアの繰り返しがもっとも大切であり、確実な効果を
生み出すのです。
秋~冬はトラブル解消絶好のチャンス、悩むよりケア充実と考えてください!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
  
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