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NO.0291 豆知識―唇の荒れ―

秋晴れが続いています。気分もすっきり!
夏の自律神経の乱れも落ち着いてきそうな雰囲気ですね!

ただし、今年の夏の気候の乱れにより、免疫低下タイプの
トラブルが目立ち、体全体に湿疹や蕁麻疹のようなものが発生して、
お困りの方が何人もいらしています。
もちろん成人型ニキビの方も多く、治りにくいフェイスラインで
お悩みの方が増えました。

いつもお話しするように、急性の食中毒や病気でない限り、
皮膚や体に発生したトラブルには必ず原因蓄積があり、
皮膚の表面に現れるということは、それらの原因からくる結果である
ということを認識してください。
ですから、あわてて病院にいって、その時だけ見た目をキレイにしても
すぐに元のトラブルがまた発生して慢性化してしまい、
とんでもなく悪化させてしまったりするのです。
表面に現れたトラブルはきちんと原因を把握してから、
納得して回復させていきたいものですね!

さて今回の豆知識は、唇の勉強をしてみましょう。
これから秋冬には特に荒れやすくなる部分で、お顔の中でも
目元と共に最も大きなチャームポイントでありますから、
しっかりチェックしておきましょう。
“唇が荒れる!”ほとんどの方が経験していることだと思います。
そして通常はリップクリームなどを使用して気を使う方が多いはずです。
では、なぜ荒れるんだろう?と考えたことはありますか?

今日の初めにお話したように、荒れた唇を回復させるためには、
まず唇の荒れる原因を知ることが大切なのです。
西洋医学的発想では、唇の荒れは、乾燥と合わないコスメの使用
というのが主な原因になり、発熱の後も荒れるといわれます。
それでは、東洋医学の発想ではどうでしょうか?
まず、唇は粘膜ですから胃の調子を見ます。
唇の色が濃い色の場合は、体の中の血流を考え、古血の滞りと見ます。
口紅状の赤い色の場合は、ストレスや体力消耗により、体内の水分が
低下して体が弱っているため赤くなると考えます。
いつも唇が荒れているタイプで、口内炎のできやすい人は
要注意となるわけです。
先ほど粘膜のお話をしましたが、粘膜は体内における皮膚ですので
唇の荒れや口内炎を“大したことではない”と思わないで
いただきたいのです。

粘膜は体内でウィルスや雑菌などの外的と戦っているわけですので、
唇も同様に荒れていると、切れた部分から異物を体内に侵入させて
しまうことになります。
唇が荒れて口内炎が発生した場合、胃腸に炎症が起こっている
場合もあるのです。
そしてもうひとつ、唇の色の薄い人は貧血に注意しなければなりません。
若い女性に多い、鉄分不足の貧血の人は唇の色が薄く、口内炎を
繰り返し起してしまいます。
なぜかというと、唾液そのものが血液を元に造られているからなのです。

当然体内バランスの良い人の唾液は消化作用、洗浄作用、円滑作用、
抗菌作用、保護作用、止血作用などの役割をきちんと満たしてくれて
いるので、唇の荒れを起こすことは考えられません。
ですが、体内バランスの悪い人、ストレスや胃腸弱等を抱えている人の
唾液は自浄化作用が弱くなり唇の荒れを起こしやすくなるのです。
更にもう一つの注意は、“なめ癖”です。
自浄化作用の弱っている唾液で、癖で唇を擦ってしまう人。
中には唇の輪郭がなくなってしまう人もいます。
これは別名“なめまわし皮膚炎”といわれるトラブルです。
自分ではまったく気づかずに唇をしょっちゅうなめてしまう人!
このタイプの人は慢性皮膚炎を起してしまうことが多いので注意です!

さて、このタイプの方も含め、唇の荒れやすい人のお手入れのポイント!
まず、リップクリームやグロスだけの使用は、かえって荒れてしまう
場合があります。特にリップの油分で唇の日焼けを起こし、
シミを作ってしまう方が多いのです。
それとなめてしまう方もリップクリームやグロスのみの方には
多いようです。
一番いいのは、やはり自分に合う口紅ということになります!

リップクリームの代わりに使用するなら薄い色の口紅がお勧めです。
口紅を使用したほうが、意識が強くなり、唇をなめることが
なくなりますので回復のポイントになります。
次に夜のケアですが、クレンジングからきちんとしてもらい、
洗顔後の全体ケアの後、ピュアなオイルで軽くクルクルと唇をマッサージ、
その上に美容液を足してラップで10分、お湯に浸したコットンで
拭き取り、再度美容液をつけてください。
一度のケアでもプルンと効果が出る方も多いはずです!
近頃は唇専用コースのあるエステもあるとか!
試してみるのも良いでしょう。

でも最後に、今日の復習として、すべてのトラブルが体内バランス
不調和の蓄積から来ること、忘れないでくださいね!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
  
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