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NO.0209 特集―花粉症 Part1―

なんだかこのところ、また鋭い寒さが続きますね!
この寒さの最中ですが、花粉アレルギーの方にはイヤ~な季節が
すぐそこまで来ています。
今年は昨年の夏の猛暑の影響で花粉がものすごいとのこと!
すでに昨年末の晴天続きの頃に花粉症が発生した方もいらっしゃった
ようですが、本格的なシーズンはこれからです。
そこで、今回の季節のトラブルは花粉症についてお話してみましょう。

何度かお話していますので、復習になる部分もありますが、花粉症とは
花粉による「アレルギー性鼻炎」と「アレルギー性結膜炎」の起こる
アレルギー症状です。
今私の周りでは4~5人に一人くらいの割合で花粉症の人がいます。
会社の中でも軽い症状の人、重い症状の人色々いますよ!
ただ、花粉症というアレルギーは、私が子供の頃はほとんど聞いたことが
なかったアレルギーです。
もちろんアトピー性皮膚炎の方もほとんどいませんでした。

現代と30年前の違いってなんでしょう?
花粉は今も昔も間違いなくあるわけですが、現代はなぜこのように
花粉症人口が増えていったのでしょうか?
色々考えられると思うのですが、いわゆる不規則な生活、
夜更かしによる自律神経の乱れと、それによるストレスを感じやすい体質、
食生活の欧米化と低体温化が大きな原因になっているのではないかと
思います。また、道路のアスファルト化も大きな要因でしょう。
花粉が土壌に吸収されず、何度も風に乗って運ばれるという現象は
忘れてはいけません!もちろん大気汚染もあるでしょう!

原因は色々考えられるのですが、メカニズム的にはこれという
決め手の答えは難しいのです。

ちなみに我が家は、86歳の父と主人、17歳の息子という
四人家族ですが、花粉症は一人もいません。
我家の後ろのお宅は、若く素敵な奥様と年中の息子さん、ご主人という
ご家族ですが、こちらは三人とも花粉症で、特に奥様と息子さんはひどく、
花粉時期は空気清浄機2台をフル稼働で、お宅も締め切りの状態で
過ごされています。同じところに住んでいても全然違います。
私の友人のところでは、ご主人と娘さんがひどい花粉症で、私の友人は
なんともありません。ほとんど一緒に生活していても違うんですよ!

しかし、どなたでも花粉に対するアレルギーを起こす可能性はあるんです。
そして一度反応を起こすと、体質的にそうとうな変化の出ない限りは、
回復することはないようです。

ところで皆さん、花粉症と風邪の違いのチェックは大丈夫ですか?
時期的にこのシーズンですと紛らわしさも出てきますし、
くしゃみが続くとドキッとします。
まさか花粉症?などとつい考えてしまいます。
このチェックでの大きな違いはくしゃみと、目、鼻のカユミです。
一度くしゃみが起こっても1~2回で終われば風邪、何度も繰り返し
発生するくしゃみは花粉症を疑います。
また、目や鼻のカユミは風邪には起こりません。特に目の周りの
赤いただれは、間違いなく花粉症の症状です。
それに、サラサラの俗にいう水っ鼻。これが続くと花粉症と考えられます。
風邪の場合はサラサラの鼻水からだんだん粘りや濃さが発生してきます。

通年性のアレルギー性鼻炎も花粉症と同じ症状ですが、ハウスダストや
ダニ、ペットの毛などによるアレルギーで一年中起こります。
特に朝の起床時はその日によって大変な症状が出るようです。
花粉症の場合はスギ、ブタクサ、カモガヤ、ヒノキなどの花粉で症状が
起こりますので、1~5月くらいまでと秋口に発生するアレルギー症状
と思ってください。

その他、目の周りのただれと同じく、花粉が吸着する顔はアレルギーを
起こしていますので硬く、ごわごわになってきます。
やはりアレルギーですのでこれも仕方がないことなのです。
それに鼻の周りのカサツキや鼻の下のカブレはつらい事ですね。
このようなときのスキンケアは、シンプルにするのが一番!
ただし、クレンジングとソープは必ず実施してください。

抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤などを病院から出してもらう方も
多いので、胃腸などへの影響から吹き出物、花粉によるカサツキ、
カユミによるキズなどが発生しますので、早くから対策を考えていく
ことが大切です。

ここでひとつ、ご紹介させていただきますと、カサツキやカユミに
対してキッチリ対応してくれる「桃肌爽(トウキソウ)」という
クリームがあります。このクリームは抗アレルギー効果のある
αリノレン酸や和漢植物エキスのシコン、トウキ、カミツレなどを
成分とした添加物なしの油性クリームで、一日何度も使用することにより、
ものすごく軽い肌の状態を作ってくれます。
(このクリームは私の会社のロングセラー商品です。ちょっと宣伝!)

とにかく花粉症が起きたらそれなりのケアに切り替えましょう。
もちろんシャンプーや洗顔、ボディもアレルギー対応の優しいものに
してください。

次回の季節のトラブルは、お肌中心の花粉症についてお話し
いたしますのでパート2も楽しみにしていてください。

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
    
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