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NO.0280 季節のトラブル―汗とニオイ―

今日は天気予報によると曇りでしたが、久々の日差し、
カラッと晴天になりました。

先日お客様が2003年以来の冷夏になるらしいと言っておりましたが、
はたしてどのような夏になるのか?
予報を裏切るのも自然の怖さであり、またすばらしさであると思います。

さて今回の季節のトラブルは、久し振りにボディケアについて
お話してみましょう。
ボディといっても色々ありますが、夏のボディといえば汗とニオイが
とても心配!ということで、今日はこの点に絞って勉強しましょう。

汗は当然汗腺から発汗されるわけですが、岩盤浴などでサラッと掻く汗は、
エクリン腺という全身にある汗腺から発生する汗で、冷えの強い方は、
この岩盤浴などで汗腺の働きを高めますと、体温調節作用が高まり、
真夏のホテリがかなり解消されます。
そしてこのエクリン腺の汗とは別に、もうひとつの汗腺から出る
汗があります。それが“わきが”などの原因になる、アポクリン線
から出る汗で、皮脂腺にくっついた形のアポクリン腺は、ニオイの
原因になる汗を出す汗腺です。

これが俗にいう体臭の原因になるものですが、世界でも、日本人ほど
体臭を気にする民族はいないそうで、確かに無臭の方が多く、
入浴や洗顔も水の豊かな島国らしくとてもマメに行います。
しかしそれでも人によっては体臭が発生してしまいますので、
気をつけなければなりません。

体臭は自分では気づかない方が多く、“わきが”の方の場合、
自分のニオイのわからない方がほとんどですから、
もちろん悪気があるわけではなく、「日本人が神経質なだけ」ということも
覚えておいてください。
しかしこのニオイ、体質的なことだけではないのです。
アポクリン腺やエクリン腺から発生する汗のニオイは、食べ物や体質、病気、
そしてそれに伴う薬などでも変化してくるということを知っておきましょう。

これは口臭も同じですので、口臭の話も付け加えますと、
口臭は誰にでもあるもので、単純にニンニクやネギ、ニラなどニオイの強い
ものを食べたり、アルコールやタバコなども口臭の原因です。
空腹時にはほとんどの方に口臭が強くなる兆候がみられます。
そして、これらを常に浄化してくれているのが唾液の働きなのです。
唾液が少なくなる朝や緊張の強いときなどは、やはり口臭が出るわけですね。
唾液の少ない体質の人は、胃の弱い人に多く、口臭の原因になる歯石の発生
しやすい方が多いようです。その上、腸の働きの悪い人、特に便秘の方は
やはり口臭が出やすくなります。
そして体調も口臭とはとても関連性があるのです。
例えば代表的な病気との関係では、糖尿病の甘酸っぱい口臭や、潰瘍の方の
腐敗臭は最もわかりやすい体調との関係といわれています。

本題の体臭に話を戻しましょう。
ニオイの発生は、汗と皮膚常在菌とアポクリン腺の関係にありますので、
特にアポクリン腺の多い脇の下のケアは大切です。
実際に、脇の下の処理をするだけでもかなりニオイ対策になります。
ただし、気をつけていても緊張したりすると濃い汗の出る場合もあり、
夏の湿度は特にニオイを強くしてしまいます。

そこで対策ですが、あまり神経質になり過ぎず、気軽にボディシャンプー
などを活用しましょう。普段大丈夫な方でも夏は汗対策で使用をお勧めします。
やはり弱酸性天然成分系を選んでいただくのがいいでしょう。
寝汗をかいたら汗を流すだけでいいので朝のシャワーはお勧めです。

ニオイについて付け加えますと、夏はタバコを吸われる方、お肉の好きな方、
ニキビのできやすい方、中年の方は、お風呂ですっきり汗を掻いて、
体の芯を温め、朝シャワーなどを行っていただくと効果的です。
よく乾かしてから制汗、消臭スプレーなどが男女共にお勧めになります。
※中年になると、若い人にはないα-ヘキサデセン酸の増加により、
ノネナールという独特のニオイ物質が発生します。
男女共に発生する物質ですので注意してください。

体臭や口臭の改善には緑黄色野菜や柑橘系の果物、緑茶やハーブティ
などがいいでしょう。湿度の高い夏は、周りの方のためにもニオイに
気をつけましょうね。

その他の注意事項として、夏の香水、コロンは控えめにしませんと、
ニオイがとても強く感じられ、しかも皮膚常在菌と混じると変化して
しまいますので注意してくださいね!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
  
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