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NO.0148 季節によるトラブルとお手入れ

≪毛髪とケア≫

やっと秋らしくなりました。
9月になり夏戻りのようでしたが、すっかり夜は肌寒くなりましたね。
このところスキンケアのポイントのお話しが続きましたので
今日は夏に痛んだ髪のケアについて勉強してみましょう。

毛髪は皮膚からの発達器官で、肌表面と同じケラチンというタンパク質で
できています。毛髪や爪のケラチンを硬ケラチン、皮膚表面のケラチンを
軟ケラチンと呼び、やはり肌同様に損傷していきます。

毛髪は根元から上を毛幹、根元から下、頭皮内を毛根、そして毛根を
包んでいる部分を毛包と呼び、さらに毛根下部の軽く丸まった部分を
毛球、そして、そこに毛母細胞、毛乳頭があります。
ちょっと複雑そうですが、育毛剤などのCMで聞きなれた名称ですので
イメージしやすいと思います。

毛髪はこの根本から下の部分の生命力がとても大切です。毛髪の成長
速度は、1日0.3~0.4mm、そしてその数は平均10万本です。
1本の長さに換算すると髪は1日30~40m伸びることになります。
大変なエネルギーです。毛髪が環境、ストレス、体調などの影響を受け
やすいのも納得するところです。

毛髪はずっと成長し続けているわけではなく、ある程度成長を続けると
細胞分裂を止め角化して抜け落ちます。これをヘアサイクルといい、
成長期、退行期、休止期に分類されます。女性の場合成長期が4~5年、
その後数週間の退行期を経て、数ヶ月の休止期に入り脱毛していきます。
これも男女や年齢によって若干の差があるようです。
抜け毛に関しては、1日の自然脱毛は50~80本程度ですので、あまり
神経質にならないほうがいいようです。
ただしここでのチェックは、抜け毛の毛球部に透明なものが目立って
いたり、毛根がやせていたりすると、異常脱毛と考えられ、それなりの
ケアが必要になってきます。

根元から上の毛幹部、いわゆる毛髪は、物理的原因と化学的原因に
よって損傷します。物理的なものとしては、ドライヤー、ヘアアイロン、
ブラッシング、紫外線などがあり、化学的なものとしては、パーマ、
ヘアダイ、ヘアブリーチなどがあります。今の季節はこれらが複合的に
作用し、トラブルを悪化させ、切れ毛、枝毛が発生したり、パサパサ
状態を引き起こします。また、強い紫外線を受けた毛髪は数週間後の
脱毛を増加させますので、この季節、抜け毛が増えた記憶をお持ちの
方も多いのではないでしょうか?
いずれにせよ毛幹部に対しては、ご自分の髪に合わせた、毎日のケアを
していただくことにより、エンジェルリングができる、美しい髪が
得られるわけです。

ここまでで大切なことは、髪の根元から下、毛根部分には元気さ、そして
根元から上、毛幹部分にはケアが大切で、それによって良い髪質になると
いうことです。お肌と同じと考え、乾性タイプ、脂性肌タイプを理解し、
きちんとケアしていただくことが大切です。
ただ、脳神経に近い部分であり、デリケートな面もあります。
例えば、急に髪が細くなった感じがすると、血圧が上がってきたり、糖が
出たり、痛風が出たりする場合があります。その他、うねりが出てきた
場合は、現代病である目の疲れなども原因の場合があり、健康面との関係が
深いので注意が必要です。

全体を考慮して大切なことは頭皮に対してのシャンプー、トニックなど、
そして毛髪に対してのリンス、トリートメントの選び方です。
やはり、頭皮の環境を整え、ヘアサイクルを正常に導くことが健康な髪の
育成には大切なことでしょう。脱毛の多い方の場合、高機能な育毛剤を
使用し、産毛のような細い毛が生えてきても、それが成長せず脱毛して
しまうことが多いのだそうです。シャンプーというと意外に香りや使用感を
優先して選びがちですが、髪や頭皮に負担をかけず、シャンプーの機能も
しっかりした高機能なシャンプーも増えています。お値段はやや高くなり
ますが、化粧品を選ぶように、シャンプーもしっかり選ぶことが大切かと
思います。

また、ヘアダイやパーマを繰り返しますとキューティクルがゆるみがちに
なり、傷みやすくなるばかりでなく、染めた色素も流出しやすくなるため、
褪色が早くなります。そこで、髪の成分を補いながら、ゆるんだキューティ
クルをしっかり締め、髪を補修するトリートメントが必要になります。
そこでトリートメント類に使用されているのが、マイナスに帯電している髪と
電気的に吸着しやすく、簡単に落ちることもないカチオン系(プラスイオン)
の成分です。静電気の発生も抑えられ、ヘアケアの成分としてはとても便利な
ものです。しかし、マイナス要因としてそれらは皮膚に対してやや刺激性を
持っています。
最近ではそれらの変わりに、髪と同じタンパク質であるポリペプチドを成分
とした安全性の高いコンディショナーもありますので、お肌の弱い方はよく
選んでしっかりケアしてください!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
    
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