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NO.0131 特集―イボ

前回、「汗と水毒」で、水の滞りについてお話ししましたがいかがでしたか?
少し難しかったかもしれませんね。
夏になると、エクリン腺からたっぷり汗が出ることが、正常なんですね!

ここでひとつ汗に関するトラブル、アセモについて付け加えをしましょう。
アセモは、別名汗疹と呼ばれ、エクリン腺の汗管がつまり、汗がその中に溜まって
起こるトラブルです。
そしてこのアセモにも水晶様汗疹、紅色汗疹、深在性汗疹の3つの種類があります。
1)水晶様汗疹は、顔、皮膚など、出ている部分が水膨れになるものです。
一番外側に汗が詰まって起こるトラブルです。
2)紅色汗疹は、服のこすれる部分などの摩擦によって起こり、赤くただれた
ブツブツが出来るもので、水晶様汗疹の下に汗が溜まったトラブルで、
一番オーソドックスな汗疹です。
3)深在性汗疹は、日本では稀なトラブルで異常な高温下で起こります。
肌色蒼白で鳥肌状態になり、かなり下の部分まで詰まります。
これは汗疹というより全身症状で熱射病的な状態になります。

これらアセモについては夏頻繁に発生するトラブルですので、汗の知識に
付け加えて覚えておくといいでしょう。
これからの季節、友達の手の甲などにプツと出たら“水晶様汗疹よ!”なんて、
いってみるのはどうでしょう?

さて、今回は前回の水毒からの流れで、水の滞りから発生するトラブルについて
もう少しお話してみましょう。水の代謝の不調は呼吸器やむくみ、尿の異常や肌に
現れます。そのひとつが汗であったわけですが、実はとても嫌われるトラブルである
イボも水毒として捕らえられているのです。そしてこれも東洋医学では、体から
あふれたもの、余ったものが外に現れるという考え方をします。
イボは専門的には(ゆうぜい)と呼び、表皮隆起した小型の良性腫瘍をいいます。
簡単に説明させていただくと、伝染するものとしないものがあります。
そして、伝染性のものにも自分の体に感染していくものと、人に伝染するものが
あります。
人に伝染する代表には水イボがあり、伝染性軟属腫ウイルスが原因となり伝染します。
特に幼児期の乾燥、アトピー体質の子供がプールなどで感染することが多いようです。
それに対し自下感染型としては異常性ゆうぜいと青年性扁平ゆうぜいなどがあり、
こちらはヒト乳頭腫ウイルスが原因となります。皮膚や粘膜に感染して発生し、
ささくれやカブレの多い人また、汗かきの人に多く発生し、見ていると体質的に
水毒体質の方は治りが悪いようです。また、このウィルスによるイボは、免疫が
低下した人に多発するので、ストレスや生活面でのチェックも必要になってきます。

その他ウイルスを持たない、伝染しないイボは、老人性ゆうぜいと呼ばれ、
皮膚角質の老化現象といわれてます。一般的に女性を悩ます首などに出来るイボは
老人性ゆうぜいが多く、体内代謝の促進や外科的にレーザーや凍結法が治療法に
なります。

さて、イボは水毒として東洋医学的な滞り現象と考えると自然治癒を高め、
免疫力を向上させることと、もうひとつ、暗示療法効果という“まさか?”という
効果が期待できることがわかっています。
ほんとうにまさかなんですが、インターネット上でも面白い資料が幾つか出ています。
イボ取りのための天水(雨水)、湧き水、塩、砂、植物の葉の使用、木や石など
神様、仏様への心のケアなのです。
イボに限らず精神的なケアを意味する祈りはかなり注目されていますが、
不思議に効果を出している現実もあるようです。
私の身近な人でナスのヘタでこすり、灸で芯を抜き、美白用化粧品で痕を取った
男性がいますが、確かに取れました。
大切なことはまず、体質作りからですが、暗示要因もおもしろい効果が期待でき、
安易に無視できないところがあるようです。

夏を控え、汗と水毒に関連した情報を、豆知識と具体的トラブルとしてお送り
しましたが、いかがでしたでしょうか?
ビールのおいしい季節、多汗よりむしろ汗のかきにくい方は注意が必要のようです。

次週30日の金曜日は休刊させていただきます、
次回は、6月6日の発行になりますのでお楽しみに!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
    
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