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NO.0076 季節によるお肌のトラブルとスキンケア

東京の桜は先月の卒業式の頃にはもう満開で、今ではイキイキとした葉を
たくわえ始めました。
シーズンがずれたせいか、今年は桜をゆっくり見れたような気がします。
やっぱり桜はその華やかさと潔さがなんとも美しいですね。

さて、前回は[特集]でニキビを行いましたが、春ニキビが多いと感じるのは
卒業式、入学式などでウキウキ、ドキドキするからでしょうか?
もちろんニキビの予防、改善は前回のメルマガを参考に対処していただきたいの
ですが、こと相談となると、この季節一番多いのは「カブレ」なんです。

この季節の変わり目は、冬の受身の状態から活動的になり体温も上昇してきます。
冬の交感神経(働く神経)が緊張していた状態から、
春の副交感神経(休む神経)が緊張する状態へ移行する時季になります。

なんだか洋服がほしくなったり、それもバーゲン品ではなく、春先一番の洋服で、
俗にいう梅春物のすてきなものを見たくなります。
これが神経の移動、守りと活動のホルモンの違いなんです。
まんまと洋服をゲットした方は、見事に陽気にのせられてしまったわけです。
そうするとお肌も不安定になり荒れやすくなるわけですネ!

1月からの花粉、3、4月からの日光と、お肌は丈夫な方にとっても、
普段のケアができていませんとつらい状態になります。
皮膚のおさらいをして丈夫な素肌作りをマスターしていただきたいものです。

皮膚は外界と直接接しており、しかも洋服などでカバーできない頭部皮膚表面は
毛髪にも覆われていない部分です。
アレルギーの方、カブレやすい方、丈夫な方と肌にも色々ありますが、
やはり皮膚本来の力の向上は大切なポイントになります。

皮膚表面のPH(ペーハー)は4.5~6.5といわれ弱酸性を保っています。
これは汗腺から出る汗と、皮脂腺から出る皮脂が自然乳化して、
皮膚を守る皮脂膜(保護膜、アシッドマントル)によって成されているのですが、
正常であれば、かなり完璧に保護され、細菌類の侵入を防げます。
しかも皮膚表面に近い角質層全体にも有害物質の侵入を防ぐ働きがあり、
仮に侵入しても正常であれば、毛細血管が老廃物を運び去って、
正常なバランスを保っているのです。
ところが、ちょっとしたことからバランスを崩しカブレの症状を
起こすことがあります。
このカブレは、赤味、ハレ、ほてり、痛みの症状を1つもしくは重ねて起こし、
何らかの異物が皮膚を刺激したことが原因によって発生する、
接触性皮膚炎と呼ばれるものです。

異物は色々ですがアレルギーでない場合は、化粧品なども多くの原因となります。
どちらかというと、スキンケア商品の方が原因になりやすいのですが、
近頃は、アイラインやマスカラの取れの悪いウォータープルーフタイプのものを
こすって取る方もカブレを起こしているようです。
目の周りは特にデリケートで汗や皮脂の分泌も期待できない部分ですので、
それだけ保護力(バリア機能)が弱く、しかもこの部分は東洋医学の
望診学によるとホルモンや生理など女性にとってはとてもデリケートに
反応しやすい部分ですので、更年期などの方もカブレが出やすい部分になります。

化粧品のカブレ中での、3大アレルギープラスワンは油分、色素、香料、界面
活性剤といわれ、やはりこのあたりは良質のものを選びたいですね。
そして睡眠不足、生理前後、妊娠期、更年期、ストレス、病気などは、
バリア機能を落しやすくする要因になりますので充分な注意が必要です。

パーマ液や花粉、日光、スキンケア不足など刺激が重なれば、なおのこと
バランスを崩すことになり接触性皮膚炎を繰り返すこととなります。
上手にケアできませんと、癖になったり、シミになったり、湿疹が出たりと
皮膚への負担はさらに増大し、老化しやすい肌になってしまいます。

どなたにも現れて不思議のないこのカブレは、起こしてしまった時どうするかが
とても重大なポイントになります。
まず、そのとき使用していた化粧品は一時的にすべてお休みして、良質のオイルや
添加物の少ないクレンジング、セラミド補給クリームや化粧品を用いて自然回復を
ねらっていただきたいものです。
例えばオイルを手のひらでこすらないように顔に塗布し、クレンジングクリームか、
セラミド補給クリームを重ねて入浴します。あまり温まり過ぎますと
痒くなるので注意! そのまま塗布した状態でシャンプーを行い、すすいだ後
弱酸性石鹸で洗顔。すすいでぬれているうちにオイルをつけ、シャワーか流水の
ぬるま湯で流す。(これによって熱をとります。)
入浴後化粧水、クリームで終わりですが、カユミが強いようでしたら、
ぬるま湯でのすすぎを繰り返し、こすらないように押さえ拭きし、オイル、化粧水、
クリームを使用して繰り返します。
この方法は時間はかかりますが、ツルリと後の楽な回復法です。

ただし、カブレにびっくりしてすぐ皮膚科に行かれたなら、先生の指示通り適切な
治療をされることが大切です。中途半端はイケマセン!
ここで大切なことは良い先生にめぐり合うことです。
慢性のカブレ(皮膚炎)をお持ちの方も、楽な方向に行くのは危険です。
「皮膚トラブルは押さえるもの」ではなく、「正常な状態に戻すこと」!
この理念を忘れずにガンバッテいただきたいものです。
良くなってすぐにハードな手入れも禁物、そして、食事と睡眠には気をつけて下さい。
春はイチゴとタケノコがカユミの原因になりやすいんですョ!

やはり、日々のお手入れをしっかりしてお肌のバリア機能を高めるのが一番ですね!
もし、回復にてこずっているトラブルがありましたらまたメールしてください。
私をはじめ、私の分身ちゃんたちが適切にアドバイスさせていただきます。
ただ、私以外は皆やせてキレイなのはなぜでしょうか?(+_

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