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NO.0421 季節のトラブル―シミ(肝斑)―

今日は曇りがちなのに気温と湿度が高い日です。
実際に本格的な夏がやってきたのですから、曇りとはいえ紫外線には
注意しなければなりません。ただ最近は皆さん日傘や日焼け止めなど
結構しっかりされていますので少しは安心ですが、暑さや汗のため、
化粧もままならないという方はやはり注意が必要!
お手入れをあまりせず、自分の肌をただ信用しているという方は、
40歳以上になると“強制老化”という状態になってしまいます。
これは当たり前のケアを行なわなかったために、年齢よりも肌年齢を
老化させてしまうということ!つまりシミやシワやタルミが
本来の年齢の肌以上に発生してしまっているということです。
一生お付き合いする自分の肌のことですから、くれぐれも暑いから!
汗だくだから!時間が無いから!などと言い訳をしないように、
いつもお話しする最低のお手入れだけは実行していただきたいと思います。

さて今回は夏ということで、シミ(肝斑)の復習をしてみましょう。
何度かお話してきているトラブルですので、良くご理解いただいていると
思いますが、夏は肝斑の原因を作りやすい季節ですので再度チェックです。

「このシミは肝斑ですか?」という質問がTVのCMで流れるようになって、
肝斑という言葉自体はよく耳にするようになりましたが、肝斑といっても
種類があるのです。大きく分けると内臓の働きなどが原因で発生する
内因性肝斑(肝臓、子宮系が原因となるものが代表的)と皮膚への刺激から
発生する外因性肝斑(日焼けやクレンジング不足、過度なピーリングや
ティッシュ、コットンによるこすり過ぎなどが原因)があります。

内因性肝斑は、皮膚は内臓の鏡といわれるように、例えば子宮系ならば
コメカミあたりから目の周りにかけて発生し、肝臓系ならば鼻の両脇、
ホホ骨あたりに発生します。しかも左右対称に形づいてきます。
それに対し外因性肝斑は、刺激から来るものですので、単純に自分のミスで、
ある日突然のように現れ、地図状に左右非対称を形成します。
しかし、これらは両方とも皮膚の表皮という部分に発生する肝斑(シミ)
ですので皮膚の代謝を利用すれば必ず回復できます。
また肝斑(シミ)は、当然のことながら紫外線の影響がありますので、
朝一番からの紫外線予防ができているかどうかが回復のポイントになります。
肌に合ったコスメでダブル洗顔を行い、肌にあわせたエッセンスなどを
しっかり使用してケアして行きましょう。

さて肝斑(シミ)がメラニン色素の沈着であることは皆さんよくご存知の
ことですが、それらは基本的に代謝促進によって回復可能なわけです。
しかし、同じメラニン色素の沈着であってもお手入れで回復できないものが
あります。その代表的なトラブルがソバカスです。ソバカスの正式名称は
“雀卵斑”といい、遺伝的な要因がベースにあり日焼けによって発生します。
そして、発生したものを消すことはできません。しかし、薄くすることと、
回りに発生している外因性の肝斑を代謝させることにより、すっきりと
くすみを取るところまではお手入れで効果を出すことができます。

もうひとつ、あまり聞きなれないと思いますが、メラニン色素のトラブルで
ADMと呼ばれるものがあります。“後天性真皮メラノサイトーシス”の
英名を略したもので、日本名は“遅発性両側性太田母斑様色素斑”といいます。
私の経験の中でもこの色素斑の方は結構いらっしゃいまして、肝斑が表皮と
いう比較的表面の色素沈着とすると、この色素斑はその下層部である真皮に
メラニンが沈着しているトラブルで、太田母斑様というように“アザ”と同じ
ものなのですが、20歳を過ぎた頃から下瞼や額に現れます。
下層沈着ですので、薄茶色や赤茶色ではなく青黒系や灰色系の色合いをしており、
トラブルに慣れた担当ならばすぐに見分けがつきます。このトラブルは肝斑
(シミ)の手入れでは効果が出ませんので見極めが大切です。
このトラブルには、太田母斑のようにレーザー治療が効果的なようです。
しかしレーザー治療は効果が出るまでに時間がかかりますので、治療後
4~5ヶ月くらいは気長に効果を待った方が良いようです。

いつもお話しするように、肝斑は内因タイプであっても外因タイプであっても
一度発生すると皮膚の代謝メカニズムが今までと異なってくると考えなければ
ならず、単純に放っておいて回復することは先ずありません。
何よりも適切なケアと注意が必要ですので、信頼できるアドバイザーに相談し、
今までのケアの間違いは修正し、正しいケアを行なってくださいね!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
  
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