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NO.0814 豆知識 ー自律神経の整え方ー

気温差がすごいですね!昨日ポカポカかと思ったら今日はダウンを着ても寒
いという天候です。季節の変わり目、なかなか安定しないですね!

5月病という言葉があります。これは新入社員さんや大学新入学の人にみら
れ、なかなか新しい環境に適応が難しいことに起因する精神的症状を昔から
表しています。新しい環境でちょうど1ヶ月くらいのときにゴールデンウィ
ークという日本では結構な長さの休みに入り、緊張も解けて逆に不安定な状
況に陥ってしまうことを言うのですが、症状としては無気力、不安感や焦り
などが特徴的で、大体の人は何とか抜け出してくれます。これと同じで9月
病も夏休み明けに起因しているんですね!ほんのひと昔前までは他人事のよ
うだったこのような神経のトラブルも5月病、9月病というだけでなく色々
な要因でいつ誰に起こってもおかしくないことになっています。そこで今回
は、プチうつ対策とでもいいましょうか?これらの要因をひっくるめての自
律神経について勉強してみましょう。

まずよく耳にする「自律神経失調症」という病名がありますが、これは何度
もお話しいたしましたが、病名としては無いのです。ところが乱れを生じる
と本当に自分ではコントロールがまったくできないのが神経なので要注意と
いうことになります。
自律神経は、人が生きていくために無意識に全身機能を調整してくれる神経
で、脳、脊髄から枝分かれして広がっています。そして自律神経には2つの
種類があり、聞いたことはあると思いますが、交感神経と副交感神経という
ものです。この2つの神経、簡単にいうと、日中元気に活動出来るのは交感
神経が優位に働いてくれているからで、夜ゆったりした気分を感じたり、ぐ
っすり眠ることが出来るのは副交感神経が優位に働いてくれているからとい
うことになります。そしてこの2つの神経は上手に、無意識に移動してくれ、
1日の流れを全身に作ってくれていると考えて下さい。
ところが、身体に何らかの変化が起きる!
例えば
・全身のだるさ、疲労感
・多汗、手汗
・頭痛、めまい、耳鳴り
・イライラ
・やる気が出ない
・ドライアイ、まぶたの痙攣
・動悸、胸部の圧迫感、不整脈
・パニック障害
・食欲不振、便秘、下痢
・手足の痺れ、冷え、尿トラブル
・生理不順 etc
これらは自律神経の乱れで起こる症状です。
本当に自律神経の働きってすごいものがあります。病気の診断で出ないこの
ような状態を感じることが自律神経失調ということになるのです。これらの
症状は更年期症状とも一致しているので、自律神経の乱れということに結び
付きます。そして自律神経の乱れる原因といわれているものもチェックして
おかなければなりません。

まず必ず原因の第一位と考えられるのはストレスです。ストレスとは生体に
歪を生じた状態をいい、ストレスの原因をストレッサーといって生活の至る
ところに存在します。ちょっと見てみますと、
物理的ストレッサー⇒湿度、気圧、騒音 etc
生物的ストレッサー⇒ウイルス、痛み、疾病 etc
化学的ストレッサー⇒アルコール、薬物、大気汚染 etc
社会的ストレッサー⇒転居、死別、結婚、昇進退職 etc
精神的ストレッサー⇒不安、怒り、緊張 etc
ストレッサーを項目別に分けて考えていくとこのようになります。
このようにしっかり分けていくと、ストレスの範囲の大きさを改めて感じま
す。そしてこのストレスは、すぐにストレスと感じる人と、まったくストレ
スと感じない人がいるということも事実で、身体に何か変化が起こっても本
人はストレッサーかわからないおっとりした方も多いのです。そして真逆に、
とても過敏に感じる方もいらっしゃる訳です。何といっても完璧主義の人、
そしてネガティブな人、人に相談できない人、愚痴をいえない人は代表的な
ストレスを感じやすいタイプで、一度自律神経に乱れを生じるとなかなか元
に戻せない方ということになります。ちょっとした事で起こってしまう自律
神経の乱れを何とかしなければならない訳ですが、本当に原因もしっかりわ
からない訳ですから、バランスをとりながら時間が解決してくれるのを待つ
より仕方ない部分もあります。

ただし胃や腸にトラブルが出たり、アトピーやぜんそくになったりしたら、
それはきちんと治療していただくことは当たり前ですが、生活パターンの見
直しがとにかく大切です。
・食生活の改善→できれば栄養面を考えてゆったりと食事をする
・睡眠の改善→早く寝る習慣、寝る前の習慣の改善
・ストレッサーに対しての対処
この3つは最低でも実行してください。
そしてストレスが原因で低体温や低血圧を起こしやすくなるため、体温を高
めるために内臓を温めていただくことが大切です。冷たいものを出来るだけ
摂らない、お白湯を飲む習慣、これもプラスですね!そして今年の気温差や
気圧に対しては深呼吸をしっかり覚えて下さい。鼻から吸って口から吐きま
す。ゆっくり息を吐きます。腹式呼吸が一番良いので、お腹を膨らませて息
を吸い、お腹をへこませて吐きます。2~3秒吸ったら→5~8秒かけて吐
くという感じで行ってください。これを1クールだいたい10回は続けて、
身体の廻りを良くしてみましょう。
これから新生活へ入る方も多いと思いますので是非参考にして下さいね!

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