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NO.0265 季節のトラブルーアトピ―性皮膚炎―

今年の春、やはり初めて花粉症になられた方が多いようです。
全体的には大変静かな花粉状況ですが、やはりつらい方も多いようですね!
さて今回のトラブルは、アレルギーの季節ということで、
久し振りにアトピー性皮膚炎についてお話してみましょう。

いつもお話しするように、アトピーとはギリシャ語に由来した言葉で
「奇妙な」という意味を持ちます。家族的な要因(遺伝)が関連する
過敏症で、アレルゲン感作が容易なトラブルです。
乳児期(2歳位まで)、幼児期(2~12歳位)、成人期に分けられ、
だいたい幼児期くらいには体力が着き、落ち着いてくる子供が多いようです。
家族的要因(遺伝)にアトピー性皮膚炎を持つ場合、当然花粉症も
起しやくなります。

今年も我が家では、大学生の甥が家族の中で一人、花粉アレルギーに
苦しんでいます。同じテーブルで食事をして、5人家族で甥だけが
アレルギーを起している顔で私の前に座ります。
そう、これが元々のアレルギーの意味なんです。
100人の人がいても限られた1人、2人が何かに感作して起すトラブル!
まさにアトピー(奇妙な、不思議な)ということです。
当然、甥の場合も子供の頃肌が弱く、俗にいう乳児性アトピーだったの
ですが、その後、ひどくはならないものの、痒みの出やすい体質です。

そこで必要になってくるのが体質改善です。
これはアトピーの方全体にいえる大切なことです。
アトピー性皮膚炎の家族を持ったご家庭では、本当に努力をされている
方々が多く、お金のかかることでも色々お試しになります。
何とか回復させたい一心なのは充分理解できますが、
私は先ず、身近なところから改善していくことをお勧めしています。

昔と今のアトピー性皮膚炎の方に対する大きな違いは薬です。
特に塗り薬(ステロイド外用剤など)です。
皮膚トラブルをアドバイスしているときつくづく思うのは、体の力!
体力もさることながら、エネルギーがあるかないかが回復の早さの
ポイントになります。そのエネルギーを落とさないためにはできるだけ
小さなときから自然に回復させるように努力していただきたいのです。
薬がダメといっているわけではありません。悪化してしまったら
一定期間使用することはしかたがないのですが、乱用は絶対に避けな
ければなりません。それが非ステロイド剤であっても、プロトピック剤
であっても同じです。
外用剤は長期間使用しない!これを守っていただきたいのです。
悪化させてしまった場合、先生の指示に従い、その期間しっかり使用して
ぴたっとやめる!それが大切なのです。
そして家庭では、家の掃除と空気清浄機、ふとん乾燥機の使用。
水は浄水器の使用をお勧めします。
お風呂では、湯船に天然塩を一掴み入れてみてください。
このようにできるだけ生活環境を整えていただきます。

次に体に現れる症状をチェックします。これは東洋医学を
活用してみましょう。

1)疲れやすく、ほてりやすい、ムクミもあり湿疹が多く痒みが強い。
イライラした感じが強く、白目が黄色味を帯びているタイプ。
このタイプは、解毒作用が弱く、血液が汚れやすいため、
食品の選び方に気をつけ、高たんぱく食を心掛けて、緑黄色野菜を
たっぷり摂ります。砂糖と脂肪は避けてください。

2)むくみやすく、だるく、食欲が減少して、掻き傷からリンパ液が
出やすく、尿が少ない、発汗も少ない、尿からタンパクが出やすい。
抜け毛が多くなったり、耳のトラブルを起しやすい。
このタイプは水分代謝が弱く、集中力、気力が一番低下してしまいます。
まず、塩分を気をつけながら摂取し、夜の水分は口に含む程度にします。
生野菜は避け、1日中常温以上の食べ物を摂ってください。

3)皮膚が異常に黒く、強い体臭があり、リンパ液も多く、
微熱状態が続く。唾液が多く、シワになりやすい。
このタイプの人は、ムラ食いを避け、和食を一日3食キチンと
とってもらい、貧血を改善していきます。
油で揚げたもの、砂糖と脂肪はできるだけ避けてください。

大まかに3タイプに分けてみました。
その他に、特にこのタイプに入らず、湿疹、カユミの強い人は、
ストレス(心因性)要素の強い方が多いので、このタイプの方だけは、
短期に薬を使用し、リラックスを心掛けて回復させていただきたいと
思います。

ちなみに我家の甥は、その他のタイプのアトピー性要因の花粉症です。
偏食をただいま矯正中で、肉食中心を何とか改善努力しているところです。
すっきり回復するのはムリとしても、かなり楽に対応できるようになる
はずですので、皆さんも頑張りましょうね!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
  
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