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NO.0266 ―季節のお手入れ―

春は卒業、入学のシーズンです。
毎年のことですが、なんとなく微笑ましい気分です。
体に合わない新品の制服や、着慣れないスーツも清潔感を感じます。

とはいうものの今年の春、風がとても強いと思いませんか?
つい先日も最寄り駅で強風のため2時間も電車が止まってしまいました。
また、昨日はあまりの強風で顔がヒリヒリしていました。

ということで、何年ぶりかの強風の春、今日は風とは何だろうという
疑問から入ってみることにしましょう。

「天気と気象の本」宮澤清治氏著によると、「風とは運動している空気の
ことで、空気が静止すれば無風である。静止している空気塊は、あらゆる
方向からの圧力を受けて釣り合っているが、一方の圧力が大きくなれば
空気塊は動いて風が生ずる。つまり風は気圧の高い方から低い方に
向かって吹き、気圧の差があるから風が吹く。」と表しています。
なるほどよくわかります!

私の住んでいる地方は筑波山という山があり、「筑波おろし」といわれる
局地風(地形などにより狭い範囲で吹く風)が吹く地区なのでよくわかります。
同じように赤城山のある群馬では「赤城おろし」という言葉が良く使われます。
秋頃、新島に出張に行くと、「そろそろ西風パラリが吹く」といいます。
これは、うねるような風で、新島に飛ぶプロペラ機がガクンガクンと、
胃がえぐられるように上下する局地風です。
日本3大悪風と呼ばれる、
やまじ風(四国山地から愛媛県東部一帯に吹きおろす南風)
清川だし(山形県庄内町清川付近に吹く夏の強い風)
広戸風(岡山県那岐山麓ふもとにある町に吹く局地風)などが有名ですね。

その他、日常私たちが都会で感じるビル風も同じです。
私の若かった頃(ざっと30年程前)新宿西口に高層ビルが立ち並び、
ビルの間の強風を初めて感じ、ビル風というものを知りました。

もうひとつ、今年の春のような強い風は、季節風という、季節によって
風向きを変えるモンスーンともいう風の影響ということです。
日本では、冬場北西の季節風が日本海側の大雪と太平洋側の乾燥した
晴天をもたらすのですが、まさに今年の状況ですね!
ということで、ここまでが風についてのお話し!

今日のテーマ「季節のお手入れで」でなぜ風の話かといいますと、
肌における「風」の悪影響をお話したかったからです。
すでに感じていらっしゃる方も多いと思いますが、春のアレルギーを
お持ちでない方でも、今年はお顔のヒリヒリ感を訴える方が多いのです。
肌に触れるとカサッとした感じと、細かいザラツキがあります。
目で見てキメの流れを感じる方もいらっしゃると思います。
湿度のない強い風が吹く春は、皮膚老化とシミ(肝斑)の発生が
始まる季節なのです!
強風の後、草花の鉢の土が異常に水切れを起しているのをご存知ですか?
肌表面にもこれと同じような現象が起こっているのです。
皮膚のごわつきにツッパリ感!それこそが風が原因とする症状です!

こんな季節は日中傷ついた肌を、夜必ず元に戻し、潤いを与えてあげる
ことが大切。そして、少しでも早く寝て、自律神経の安定を図る事です。
しかし、実際に症状が顕著に出ている場合、元に戻す方法はと申しますと、
ダブル洗顔後のピュアオイルを使った入浴中のホットオイルパックが
最も有効です。

とにかく強風や花粉の浮遊で傷ついた肌に、刺激は絶対に禁物!
入浴時、スクワランやホホバ油主体のサラッとしたピュアオイルを
清潔なお肌にのせ、湯船の中で5~10分、鼻をはさんで、上と下に
ラップをかけて発汗させてください。その後シャンプーリンスを
済ませ、ムシタオルで拭き取り、シャワーでよくすすぎます。
このときツッパリ感を感じるようでしたらもう一度少量のオイルを
お顔にのばしてすすいでください。もうムシタオルはいりません。

水気を拭いた後、できるだけ早く、手のひらでたっぷり化粧水を
肌に含ませてください。
どんどん入るときは、着替えのあと、化粧水をコットンに含ませて薄く
剥がし、お顔に湿布します。このときも肌が硬く感じたら、5分間
ラップを上下に分けて貼ってみてください。
驚くほど透明感が出てきます。
お手入れをしながらヒリヒリ感が出たときは、かなりの損傷と考え、
こすらないように注意し、コスメも石油系のものや、アルコール、
香料を使用していないものをセレクトしたほうが良いでしょう。
そしてその後はエッセンス、クリームもたっぷりとていねいに
使用することが大切です。

今日も伺ったところで、いかに毎日のお手入れが皮膚の老化を防いで
くれるかについてセミナーをしてまいりましたが、自分はさておき、
トラブルを回復された、長いお付き合いのお客様の肌状態は、
加齢をまったく感じさせません。60代になられても、ハリ、ツヤの
ある方が多く驚かされます。
そんな方にも必ずお話しするこのお手入れ、春先のホットオイルパックと
ホットローション湿布(ラップを使用したローション湿布)は、
乾燥した冬の季節よりも自分自身ではあまり感じることのない、
春という季節に訪れる老化に関わる症状をカバーしてくれる
とっておきのお手入れ方ですので、是非一度試してみてくださいね!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
  
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