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NO.0111 特集―皮脂と毛穴―

クリスマスイルミネーションが姿を消して何だか寂しい気分です。
もう本当に年末ですね。。。
毎年毎年最後まであわただしく過ごしている私ですが、
皆さんは、良い新年を迎えられそうですか?

12月に入るとめっきり美食が多くなり、
お肌にも気になることが増えてきますネ!
そこで、今回は美食と皮脂について少しお話しましょう。
「皮脂」といってピンと来ない方は、油浮きと考えてください。
日本人はこの油浮きを特に嫌がる傾向にあるのですが、
パソコン入力のイエス、ノー式肌診断コースで、自己診断すると
この油浮きで、自分の肌の診断を誤らせてしまうことが多くあります。
といいますのも、体質、肌質はほとんど同じと考えて良い訳ですから、
体が乾燥ならば、ほとんどの場合肌も乾燥の要因があるわけです。
ところが、部分的なテカリや油浮きで、ご自分の肌を脂性肌と
思い込んでしまってる方も多いようです。

例えば、顔の中にも体温の高い部分と低い部分があります。
高い部分は毛穴も多く、当然皮脂の分泌も多い。
低い部分はキメが細かく乾燥しやすい部分です。
では、どの部分が高い部分でしょう?
大体理解できていると思いますが、
頭の頂点から前後に降りてきた線上、私共が正中腺と呼んでいる部分、
顔面上では額、鼻、口の周りといったところです。
そして、低いのはホホの部分になります。
なるほど、シミ、シワなど老化のトラブルはホホ中心に、
ニキビ、湿疹は正中腺に多く見られるのがお判りになると思います。

汗腺は小さい頃育った気温、室温、そして遺伝に作用されますが、
皮脂腺は母体にまでさかのぼります。
妊娠中の黄体ホルモンの影響によって生後5~6ヶ月までは
皮脂の分泌が持続し、幼児期に入るとほとんどの子供が乾性肌になり、
その皮脂量は成人の3分の1程の分泌です。
その後女性では生理が始まった頃から分泌が変わってくるのです。

皮脂の成分はスクワレン、ロウ類、コレステロール、
脂肪酸系物質となっていますが、
乳児期はコレステロールの割合が多く、思春期では
スクワレンの割合が多くなり、保湿作用の手助けをしてくれます。
この皮脂の分泌がしっとりとした感じをつかさどってくれるわけです。

しかし、この思春期に遺伝型ニキビの発生している方は、
毛穴が開き、皮脂分泌が異常になっている状態。
そして、その他近頃多いトラブルとしては、体質的には乾燥であるのに
顔面は毛穴が開き、汗が出ないという方です。
この原因はいろいろあるのですが、中には血中コレステロールの高い方も
多くいらっしゃいます。
また、これと同じ肌質で、湿疹が出てギトギトした油分を感じる方には、
肝系のトラブルを持った方もいらっしゃいます。
その他、慢性便秘の方、睡眠不足の方にも毛穴の開きと皮脂分泌があります。

ではこのように、気になる毛穴を閉じさせるにはどうすればいいのかと、
色々お手入れを試みる方もいらっしゃると思いますが、
このトラブルこそクレンジングの効果と、選び方によって
回復が大きく変わってくるのです。
やはりスキンケアの初歩はクレンジングと洗顔のダブル洗顔であり、
皮脂が多く、毛穴の開いている方、その上秋冬は何かにつけて「カサツク」
というトラブルの方は基本のスキンケア選びでかなり違ってくるのです。
そして、クリスマスも過ぎたことですので、食事面で、バター、チーズ、
生クリーム、油で揚げたもの、その他卵類も控えてみてください。
更に、タバコは皮脂と毛穴には大敵になりますので注意です!

このあたりをしっかり考え、普段からスキンケアをきちんとしていただきますと
40歳を過ぎ、ホルモンバランスが崩れても美肌が維持できてくるわけです。

最初に戻りますが、鼻だけ脂浮きの強い方は、東洋医学的には内臓の冷えと呼ばれ、
決して脂性タイプとはいえません。
やはり、全体的皮脂分泌という点がお肌を見分ける上で
大切なポイントになってきます。
そして、分泌という問題には先ほど書きました、食事、睡眠、ストレス、お手入れ、
便通、運動という美容六訓が密接に関係しているわけで、
是非、これらを考えた生活により老化させない肌作りを
心がけていただきたいものです。
この季節、「朝一番、肌がしっとり」というのが一番理想なわけですね!


読者のみなさま、本年はご購読有難うございました。
今年は今回が最終号、新年は、1月10日(金)よりスタート予定です。
みなさま良いお年をお迎えください。

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
    
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