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NO.0406 季節のお手入れ―日焼け止め―

天気の良い日が続くと気分が穏やかになりますね!
今年は寒の戻りの影響で体調管理が難しく、風邪や大腸炎など、
不調を訴える方が増えています。
基本的なことですが、外出後のうがい、手洗いは必ず励行しましょう。
空気がとても乾燥していますので、ウィルスなどへの感染はとても
しやすい状態になっていますのでしっかり自己管理して下さいね!

さて今週は紫外線量急上昇ということで、日焼け止めについて
勉強してみましょう。
先ず最初に“夏だから日焼け止め”という考え方を見直しましょう。
皮膚トラブル担当の私の考え方は、あくまでも“365日の紫外線予防”!
これが若々しい皮膚年齢を保つ秘訣ということで、これを踏まえて
復習していきましょう!

日焼け止めとは地上に届く太陽光線中の紫外線という目に見えない
日焼けを起こす光線を防ぐという考えで良いでしょう。
紫外線(UV)は、A、B、Cの3つに分けることができ、この中の
UVCは地上に届かないのでUVAとUVBの一部が日焼けの原因と
いうことになります。
紫外線を防ぐ効果の表示としてはPAとSPFがあり、PAは
Protection Grade of UVA の略で、UVA防止効果を記号化した
目安です。UVAの性質は肌を黒くする(メラニン増加)ということで、
いわゆるサンタン化するということですので、世界的に測定法がないため
PA+(効果がある)、PA++(効果がかなりある)、PA+++
(非常に効果がある)というように日本では表示されています。
そしてSPFはSun Protection Factor の略で、皮膚を赤くして炎症の
原因になるUVBの防止効果を2~50までに表示する日焼け防止の
目安です。日焼け止めを選ぶときによくこの表示を目にするはずですから
しっかり意味を理解しておいてくださいね!

日焼けというとUVBの引き起こすサンバーンの炎症をまず思い起こす
方もいらっしゃると思いますが、365日の紫外線予防が大切である
という意味としては、生活紫外線としてUVBよりも20倍以上毎日注が
れるUVAが知らず知らずのうちに肌老化(光老化)の元になり、シワや
シミの原因となっていくということですので、特に注意が必要なのです。
ここまで勉強すると紫外線は肌に悪影響を及ぼすのでPAは+++、
SPFは50+くらいの超バッチリ日焼け止めを選びたくなりませんか?
ところが日焼け止めは肌刺激やカブレの原因にもなりやすいということを
忘れてはいけません。ここで少し日焼け止めの成分にも触れてみましょう。

化粧品で使われる日焼け止め成分には大きく分けて二つの種類があります。
聞いたことがあると思いますが、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤です。
散乱剤とは紫外線を反射させて日焼けを防ぐタイプで代表的な成分には、
酸化チタンや酸化亜鉛があります。そして吸収剤とは、肌表面で紫外線を
吸収する日焼け防止成分で代表的成分には、パラアミノ安息香酸誘導体や
ケイ皮酸誘導体、ジベンゾイルメタン誘導体などがあります。
日焼け止め効果の高いもの、すなわちSPF50+、PA+++のものは
吸収剤を中心に散乱剤を入れて一定の効果安定性を維持するため、肌への
密着性を高めて作られています。ということは、汗でも崩れないように
作られているため肌への刺激もかなり強いと考えて良いと思います。
しかもどんなに高い数値を持った日焼け止めでも、むらなく、しっかり、
たっぷり塗って2~3時間おきに重ね塗りしなければ日に焼けてしまいます。
汗をかいたり、拭いたり、メイクがムラになっても日焼け止めの隙間から
日焼けしてしまいます。けっこう日焼け止めは大変なんですよ!

しかしこれらの注意は炎天下のスポーツやレジャーの時と紫外線アレルギー
のある方と考えてください。日常紫外線であればSPFでいう20~30位の
数値で充分かと思います。できれば日焼け止めではなくメイクアップベースで
一年中使用できるもののほうがお勧めです。そして必ずメイクをしていただき、
素肌を保護する感覚がほしいものです。

ちなみにノンケミカル処方という表現の日焼け止めがありますが、
これは吸収剤を使っていない処方という意味で、何だか安心感が漂いますが、
安全性が高いとかナチュラルとかいう意味ではありません。というように、
日焼け止め選びはけっこう大変なのです!特にウォータープルーフタイプは
顔も体も専用のクレンジングを使わないといけませんので、これは守って
くださいね!

そこでお勧めはプレストパウダーの散乱剤!汗に弱いという欠点はありますが、
SPF20~30位のベースを使用してファンデーションの押さえとして日に
何度か使用する方法!これでしたら敏感なお肌の方でも刺激なく使えます。

色々な日焼け止めがありますが、やはりお肌の弱い方はパッチテストしてから
ご使用になられることをお勧めします。

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
  
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