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NO.0303 季節のトラブル―冬の毛穴の開きと皮脂―

暦では大寒も過ぎました。今年は暖冬のようですが、
朝晩は結構温度が下がりますね!
こんな冬は、電車の中で咳をする方が気になりますが、これはそれだけ
空気が乾燥しているということですから風邪の予防を第一に、
お肌の乾燥もきちんと保湿をしていただきませんと体内外とも
つらい冬になってしまいますので注意してください。

さて今回のトラブルは、意外に気になる冬の毛穴の開きと皮脂について
勉強してみましょう。
日本人はちょっと神経質なくらい顔のテカリを気にします。
テカリの原因である皮脂腺とは、うぶ毛の生えている毛穴内にあり、
皮脂腺から分泌した皮脂は毛穴を伝って皮膚表面に流れ出ます。
そして、汗腺からでた汗と混じりあい、天然の乳化物となって、
コマーシャルなどでよく耳にする弱酸性の保護膜になるのです。

この保護膜を皮脂膜またはアシッドマントルと呼ぶのですが、
このお肌にとって大切な役割を持っている保護膜、人によっては、
肌をナチュラルに守ってくれる頼もしい保護膜にもなり、雑菌を繁殖させ、
ニキビ発生の原因になる頼りない保護膜にもなってしまうのです。
当然のことですが、体内から分泌される皮脂や汗ですから、食べ物や体質、
病気によって頼もしくもなり、頼りなくもなるわけです。

そして、この皮脂が分泌される毛穴は、赤ちゃんの時は働いていません。
赤ちゃんから子供の肌は、汗腺だけが働いているので、ツルンとした
キメ細かな肌なのです。それが思春期になると皮脂が分泌され始め、
ニキビも出るようになってきます。
ニキビの発生をよーく見てみますと、額、小鼻の横やアゴへの発生が
見られます。これは体温の高い部分の毛穴から活性が始まるからです。
この最初の毛穴の活性と年齢が高くなってからの毛穴のトラブルの状態は
基本的に同じ状態で、毛穴の開きは体温の高い活性部位が気になる
トラブルというわけですので、活性の低い部位よりも回復しやすく
お手入れ次第で充分に回復可能と考えていただいてよいと思います。

ただし、収斂化粧水や毛穴パック、部分クリームなどではほんの一時的な
ケアになってしまい、逆に後で困ってしまう場合も多いので注意が必要です。

毛穴の開きには“ミカン肌”と呼ばれるミカンの皮の表面のように全体に
開いているタイプと、小鼻の横がたるんで流れるように開いているタイプ、
鼻の頭の毛穴が開いて、角栓が入ったり黒ずんでしまっているタイプが
あります。

ミカン肌タイプの方は脂漏性と呼ばせていただいておりますが、
食べ物や生活習慣から、乾燥肌で汗腺の働きが悪く、体質的に血行不良
タイプの方なのに皮脂腺だけが活性してしまう方のトラブルです。

小鼻の横のキメが流れてしまう方は、刺激物の好きな方、睡眠不足の方、
手入れのし過ぎ、擦り過ぎ方に多く、胃腸の働きの弱い方も筋力が
衰えやすいため、たるみやキメの流れが発生しやすくなります。

鼻の頭の毛穴の流れはブラックヘッドと呼ばれ、よくあるトラブルですが、
とても気にする方の多いトラブルです。この部分は貧血や低血圧の若い方が
開きやすい部分で、悪化原因としては毛穴パックなどの乱用により、
角栓が詰まりやすくなることが挙げられます。

さて考えてください。
どの毛穴のトラブルも皮脂分泌過剰と水分バランスと皮膚の老化度との
兼ね合いから目立ってきています。
そこで毛穴を引き締めるために、いつもお話しするダブル洗顔と
化粧水湿布の励行が大変効果的ということになるのです。

それでは今日のお手入れポイント!
いつものダブル洗顔にひと工夫加え、クレンジング後ティッシュオフ、
ピュアなオイルで軽くマッサージをして入浴!
10分程度放置して一度軽く蒸しタオルを当て、軽くすすいで洗顔をして
いただき、毛穴を柔らかくしてから化粧水湿布をしてみましょう。
このひと工夫加えたダブル洗顔は、週に一度か二度でじゅうぶんです。
特に冬の乾燥時期には効果が実感できるはず!
湿布の後は必ずクリームなどを使用し、水分の蒸発を防いでくださいね!
今年の冬は特にお勧めですよ!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。
  
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