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NO.0599 豆知識―風疹―

また台風が近づいているようで、朝から南風と湿度がかなりのものです。
日本には欠かせない梅雨の季節ですが、湿度が苦手な方が多いのも事実です。
四季の移り変わりなので盛夏前の準備期間として過ごしていただければと
思います。

さて、このところ新聞やニュースで風疹の流行が盛んに取り上げられています。
すでにしっかり勉強された方も多いと思いますが、今日はその風疹について
勉強してみましょう。

全国で風疹と診断された患者さんが今年今日までで一万人を超えたそうです。
昨年も少し“風疹に注意”のことばや文字を目にしてきましたが、すでに
昨年一年間の約4倍に達したそうです。発症地域で一番多いのが東京、次は
神奈川、大阪と続いて兵庫、千葉、埼玉など大都市近郊の地域で流行の兆しが
見られるようです。ある資料によると4~5年に一度、流行する傾向がある
ようですが、一般的には幼児期にかかりやすい病気で“三日麻疹”と呼ばれる
ように、3日ほどで赤い小さな発疹も落ち着いて熱も下がります。

私にも一人、息子がいるのですが、幼稚園の頃、体中にアセモが出てしまい、
びっくりして病院に行くと、すぐ別室に連れて行かれてこっぴどく注意された
ことがありました。風疹だったんですね!今では笑い話になっていますが、
ウィルス感染ですので、隔離されてしまったわけです!このように一昔前までは、
ほぼ子供が罹る病気で済まされていた風疹ですが、現在はなぜこのように大人の
病気として流行してしまうまでになったのか?ここが問題なのですが、これには
ちゃんと理由がありました。風疹の予防接種は1977年から始まり、将来の
妊娠に対して中学生の女子で集団予防接種が行われてきました。ところが、
1995年の風疹予防接種法の改正により、乳幼児の男女に接種対象が変わり、
風疹予防接種を積極的に受けないブラックの年が生じました。それが昭和54年
4月2日~昭和62年10月2日生まれの人たちです。ちょうどこの年齢の方、
特に男性がかなり今年の流行の原因になっているようです。本来子供の感染は、
稀に重症になる事もありますが、潜伏期間14~21日で発症して、紅発疹、
発熱、リンパ節の腫脹が主症状で3日ほどで回復に向かう感染症なのです。
大人が罹ると関節痛がひどいことが多く、かなり重症になることがあります。
合併症としては脳炎、血小板減少性紫斑病など軽視できないものもあります。
そしてそれにもまして、妊娠中に風疹に感染することにより“先天性風疹症候
群”と呼ばれる、お腹の赤ちゃんの目や耳や心臓に大きな障害の出る可能性が
あるのです。その確率たるや妊娠初期では50%とのこと!ご本人が気づか
ない1か月めなどは無警戒感染を起こしてしまうこともあるでしょう。
ちなみにデータによりますと妊娠1か月で50%、2ヶ月で35%、3か月で
18%の確率です。

先ほど昭和54年4月2日~62年10月1日生まれの方のブラックをお話し
しましたが、37年4月2日~54年4月1日までの男性も対象が女性だけ
でしたので注意です。そして62年10月2日~平成2年4月1日生まれの方は
男女ともに幼児期接種の機会を逃してしまっていたり、1回しか受けていないで
抗体が不十分だったりの方もいらっしゃいますから注意です。確かに幼児期の
接種は風邪気味だったりするとスルーしてしまうことも多いので注意が必要
ですね!現在風疹ワクチンは不足状態のようですが、是非受けてくださいね!

そして調べていましたらチェルノブイリ原発事故の後も日本で風疹が流行した
ようです。そして今回は福島原発事故後の大流行ですので、つい余計なことを
考えてしまいますね!

まずはブラック年代の方、予防接種は早めに受けましょうね!

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。

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