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NO.0766 季節のトラブルー紫外線とシミー

春一番!すごい強風の日が続きました。そして火曜日は北風ビュービュー!体
感が真冬でした。でもすっかり陽が伸びて日差しもずいぶん明るく感じます。
特に私は先日白内障の手術を受けたのでなおさら視界クリアです。八丁堀の眼
科の先生が紹介してくださったのが白内障手術のゴッドハンドと呼ばれる三井
記念病院の赤星先生だったのも偶然とはいえ幸運で、術後の注意は色々あり、
守らなければいけないことことは山積みですが、“目”は何ともありません。
左目は視力1.2くらいあったのですが、右目は曇った状態でしたので術後は
かなり視界も開けました。手術中の先生の声掛けも安心度がグッと上がりまし
た。ということでまだ術後顔も洗えない状態ですので、お手入れが苦手な方の
楽さをなるほど実感しております。しかしメークをしないだけで時間の短縮!
ほんの10~15分のことですがすごくササーッと用意ができます。しかも肌
はくすんでいくのが分かりますが、肌荒れはありません。これはトラブルが出
ても気が付かないだろうな~とつくづく実感してしまいます。私としては初め
ての手入れをしない5日間ですが、とても問題を確信できた貴重な経験でした。
(ちょっと年齢的ににはきつかったですが…)

さて2月も下旬になると紫外線の強さを実感します。この時季、急な紫外線の
上昇に肌がついていけないのは当たり前のことかと思います。よってこの時季
から急に内在していくメラニン色素ですが、今日は東洋医学的にシミの発生す
る部位と内臓との関係を復習してみましょう。まずシミの元になるものはメラ
ニン色素ということはご存じだと思います。そしてメラニン色素には種類があ
り、肌によってその比率が変わってきます。黒人、白人、黄色人種と分けて考
えてみましょう。メラニンにはユーメラニンとフェオメラニンの2種があり、
ユーメラニンが褐色~黒色、フェオメラニンが黄色~赤色と、肌の色や髪の毛
の色合いもこの比率で決まります。というと日本人の黒髪はほとんどがユーメ
ラニンで色合いができており、金髪はフェオメラニンがとても多いということ
になります。私たちがメラニンと呼ぶ細胞はこの2種の混合ということになる
のです。本来のメラニン色素は、生産されてもきちんとターンオーバーととも
に排出されるものなのですが、加齢であったり、紫外線であったり、間違った
ケアであったり、ホルモンバランス等によって沈着してしまうということです。
紫外線の影響は必ずあると考えておくと良いでしょう。

さて西洋医学的に言えば、シミはターンオーバーと紫外線、そしてその他の原
因となってくるのですが、東洋医学的に考えると、顔は“内臓の鏡”というこ
とになりますからシミの発生場所には必ず内臓との関係があると見るのです。
ただしシミ(肝斑)を二つに分けて、外因性と内因性のうち内臓の鏡と考える
のは内因性肝斑ということになります。外因性肝斑は紫外線や刺激からその物
理的な影響を受けたときに発生し、何らかの原因から沈着しますが、内因性は
身体の中の原因から発生すると考えて良いわけです。内因性肝斑の特徴は、必
ず内臓をチェックする部分上に遅れは合っても不思議と左右対称に発生してき
ます。私の経験と東洋医学の診断法を合わせて考えていくと、内因性肝斑はそ
の部分が弱ってしまったりトラブルを抱えたときに発生すると考えて良いと思
います。

今日は簡単なところだけお話ししますが、先ずは目の周りを見てください。目
は身体の色々なところを教えてくれます。目の周りではなく直接目から入りま
すが、目は肝臓とのつながりが深く、感度感覚器官ですから身体の変化がすぐ
に現れます。特に“心の窓”といわれるように、ストレス面など精神的要素が
すぐに影響してきます。目の充血は興奮や緊張の表れで、のぼせが出るわけで
すが、冷え~のぼせで自分のコントロールが出来なくなっている状態とも考え
られます。目の周りにクマの出ることがありますが、これは目の疲れ(パソコ
ンやスマフォなど)の場合と、東洋医学的には身体が弱り、血行不良により古
血が残る“淤血(おけつ)”が原因と考えられます。これは子宮系のトラブル
が原因となることが多く“淤血”は万病の元と考えられます。この“淤血”と
内因性のシミはとても深い関係があります。肝斑の肝は臓器の形に似ているか
らという説もあるくらいなので、肝のトラブルと“淤血”は内因性のシミに関
係が深いと考えて良いと思います。内因性の肝斑のうち妊娠性といって目の周
りの眼輪筋下部は妊娠後期に肝斑が発生しやすくなり、出産後、体力と子宮が
正常に戻って自然に消える場合が多いシミがあります。この部位は別名子宮性
肝斑といわれ、30代後半より種々な理由から内因性肝斑が発生しやすくなり
ます。もうひとつわかりやすいところをお話ししておきますと、鼻の両脇、目
の下から頬にかけては解毒力との関係があり、この部位の肝斑は直接肝との関
係が考えられる肝斑といわれます。たくさんの関係が考えられるのですが、ま
ずは眼輪筋のわかりやすいところを勉強してみました。もう一つだけ、肝斑の
ストレス性は額に出やすいのでこの部位もチェックです!脳に一番近い額です
ので直接その部位に発生しやすくなります。ただし内因性肝斑は若年の女性に
発生することは少なく、30代の後半から発生率が高くなります。これは加齢
による代謝力の低下とやはり“淤血”などの原因も関係ありそうです。

今回は紫外線の注意からシミ(肝斑)について東洋医学的な見方もお話しして
みましたが、やはりこの時期の油断は禁物です。ダブル洗顔の励行と毎日の日
焼け止め対策はトラブルを未然に防いでくれます!2月からの紫外線対策忘れ
ずにしてくださいね!

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