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NO.0752 豆知識ーコンビニ食品と添加物ー

日々の温度差があり過ぎて体調を崩している方が多いようです。アレルギー時
期ということもあり、咳の回復が遅いようで気管支炎のような状態の方も結構
いらっしゃいます。夏の疲れが一番出やすい時季ですから気をつけなければい
けませんね!不思議に季節の変わり目は自律神経の乱れが生じやすくなるよう
です。今年のような極端な温度差のある年は、体質でいうと色白の代謝の弱い
方、キメの細かな肌質で夏の間体を内外問わずかなり冷やした方は、結構感じ
る方が多いと思います。そんなときは、先ず早く寝ること!もちろんゆっくり
と入浴をしていただいてからお休みになることがお勧めです。

さて今回の勉強は、“食欲の秋”といわれるほど美味しい旬のものが多い季節
ですので、毎日口にする大切な食の安全について復習してみたいと思います。
まず基本的に日本人の食生活は30年前と比べずいぶん変化しました。30年
前を知らない方にとっては全くもって普通に感じると思いますが、どのように
変化したかというと、まずコンビニエンスストアの出現によって食生活がかな
り充実したと思います。コンビニエンスストア=“便利なお店”ですが、この
出現は1927年アメリカのテキサス州の小さな氷小売店といわれています。
その後そのお店が1946年に日本でもおなじみのセブンイレブンとして店名
を変えました。日本では1974年にセブンイレブン第一号店が東京の江東区
豊洲にオープンしています。そこから遅れること1年、米国オハイオ州の牛乳
販売店から発展を遂げたローソンミルク社を発祥とするローソン一号店が大阪
桜塚にオープンしています。そしてここから日本の食生活が著しく変化してい
ったといっても過言ではないと思います。確かに私が出張で各地区に伺ってお
りますと、セブンイレブンがやたらに目につく地方、またはローソンばかりが
目につく地方があります。よく考えてみると関西から九州はローソンが目につ
き、関東から北はセブンイレブンが目につく感じがします。このコンビニの乱
立は本当に地方にも行き渡り、身近に美味しいものが手に入るようになりまし
た。特に近年高齢化が進み、コンビニのお惣菜の種類や手軽なおにぎり、お弁
当はありがたいくらいの存在になっていますが、はたして食の安全性を考える
とどうなのかということです。かなり改善されているとは思いますが、一番有
名なところでは、コンビニのおにぎりは保湿や保存のために植物油を混ぜてい
るということです。これは色々なところでいわれているので聞いたことのある
方もいらっしゃると思います。そしてお弁当のご飯の上にはツヤ出しスプレー
が吹きかけられ、見た目や口当たりの良さを作ります。その他ほとんどのもの
にpH調整剤が使われていますが、これは他の食品添加物の効果を向上させる
ためにpHを4~5位の酸性に保ち、抗菌して日持ちを良くする目的のためで
す。本当にたくさんの種類があり、一種類でも数種類でも一括表示になります。
この中に“リン酸塩”という添加物がありますが、これは過剰に摂取するとカ
ルシウムの吸収を阻害してしまいますのでイライラや神経過敏症を起こしやす
くなるといわれています。日本人の場合日常的にカルシウムが不足しやすくな
りますので、その上で吸収が悪くなると、よくいう“キレやすい”人格を作る
といわれています。ちょっと古いデータですが、2002年に発行された「食
卓の向こう側」の中に、養豚農家であるコンビニのお弁当やおにぎりを母豚に
毎日3キロ与えてところ、奇形や死産が続いたというデータがあります。期限
切れのものの中でも腐敗したり悪くなったものではない、食べても良いかな?
と思われる程度のものを、えさ代を浮かせるために与えていた結果のようです。
妊娠率も各段に低下したという報告があります。いろいろ調べていると、“日
本だから安全”であったはずが世界から見ると日本は“添加物天国”と呼ばれ
ているようです。安く、美味しく、大量に作り、長持ちで風味も落ちない!そ
のために体に悪い添加物がたくさん使用されているのです。

そして近頃ちょっと手に取ってしまう「カット野菜」、これにも落とし穴があ
りました。確かにしおれたり黒ずんだりしていません!多少期限が近いと水っ
ぽく感じたりもしますが、確かに鮮度は見た目落ちていないように感じます。
これは変色防止、殺菌、消毒の処理のために次亜塩素酸ナトリウムという添加
物を使用することが、ある意味常識になっています。ラベルには食品に影響を
与える程度ではないということで表示義務は免除されています。ただ、臭いの
ある物質なので気にならない程度であれば“恐い!”というほどのことはない
ようです。(魚介類で強い塩素臭の残っているものはこの成分が濃く使われて
いる可能性があります)

もう一つ、食品に対しては近頃話題のトランス脂肪酸や飽和脂肪酸がやはり要
注意でしょう!肉の油やバターなどの動物性脂肪が飽和脂肪酸です。摂り過ぎ
ると体内で固まりやすくなり、コレステロールなどを血中で上げてしまうこと
がままあります。これにトランス脂肪酸ですが、FDA(米食品医薬品局)は、
2018年6月までに全廃することを決定しました。動脈硬化や心筋梗塞、流
産などのリスクがあるからです。これは以前にも取り上げましたが、WHO
(世界保健機構)でも抑えるべきだと勧告しているのですが、日本では何も規
制がありません。トランス脂肪酸は、米国では“食べるプラスチック”と呼ば
れることもある物質で、ショートニングオイルやマーガリンですから洋菓子や
菓子パン揚げ物などが要注意となります。

今日は少しだけ添加物に触れてみました。なくてはならないコンビニ食材です
ので、その危険度もよく理解して活用することが大切なことだと思います。コ
ンビニが日本人の生活様式を変えていったことはやはり事実だと感じますが、
やはり手間はかかっても昔からある安全性の高いものをできるだけ食していっ
た方が良いのではないでしょうか?簡単、美味しい!⇒添加物⇒発がん性!で
は困りますので少しだけ考える秋を過ごしてくださいね!

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