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NO.0485 季節のトラブルーかゆみー

秋もかなり深まってきました。紅葉も最高の頃合になり、行楽シーズンの
各地観光地は大変な混雑でしょう。この時期は日中穏やかに過ごせても
夜は急に気温が下がりますのでじゅうぶん注意してください。
私も今年は何年か振りで鼻風邪を引いてしまいました。仲の良い友達が
風邪で一番具合が悪いとき、偶然駅で会って、一緒に帰ってきましたら、
その夜からのどがヒリヒリしてきました。本当にタイムリーでびっくり!
今は既に回復していますが、味覚、嗅覚が無くなっていた間は、本当に
つまらなかったですよ!皆さんも注意してくださいね!

さて今回のトラブルは“かゆみ”について勉強してみましょう。
“かゆみ”といっても、肌の痒みというのは、虫刺されなどと異なり、
すぐに痒いという状態にはならず、通常は、秋冬の皮膚表面の乾燥によって、
ツッパリ感が出たり、カサカサになってから痒みとなって感じてきます。

実際に“かゆみ”という現象がどのような感覚かというと、“掻きたい”
という衝動を起こさせる皮膚感覚といえるでしょう。そして“かゆみ”は、
その掻くことによって間違いなく悪化していくということを覚えておかな
ければなりません。次に、かゆみの発生する原因を考えてみましょう。
例えば先ほどお話した“皮膚の乾燥”“カブレ”“老人性掻痒症”“虫刺され”
“アレルギー”“糖尿病や腎臓、肝臓の慢性疾患”“水虫、たむし”など色々
ありますが、とても重い体内の病気も痒みを発生させることがありますので、
一応覚えておきましょう。ただし今回は、皮膚の乾燥から起こる“かゆみ”を
しっかり勉強していくことにします。

それでは先ず“かゆみ”のメカニズムから簡単に勉強しましょう。
痒みはその原因物質の刺激によって体内でヒスタミンが分泌され、それに
よって痒みを知覚する神経に作用して脳に情報を伝達させます。その結果
その対処法として“掻く”という現象を自然に引き起こすのです。そして掻く
ことによって状態を悪化させるという悪循環が、皮膚の保護力であるバリア
機能を壊していくことになるのです。

乾燥肌で秋冬カサカサする方は、まさにその状態で、皮膚表面で水分(汗)
と油分(皮脂)が自然乳化状態を作る皮膚の天然保湿剤である皮脂膜が、
正常なバランスを作れない状態になっています。これは入浴や洗顔後に、
お肌がつっぱったりカサついたりする状況から始まることがほとんどで、
初期にどのようなケアをしてあげたかによって状態に差が出てきます。
大切なことはツッパリ感やカサつき感のあるときほど基本に戻ってお手入を
していただくと、早く回復するということです。あせってしまい、マッサー
ジやパックなど、普段行なわないようなお手入れを一生懸命してしまうと
残念ながら“かゆみ”を発生させるカブレを起こしてしまうことが多くあり
ますのでここも要注意です。

お肌がつっぱったり、カサつく程度のときは、とにかく擦らないことが
大切で、コットンやティッシュの使い方に注意し、クレンジングの量なども
多少多めにして摩擦を起こさないようにしてください。そして入浴中、
ダブル洗顔の後にピュアなオイルをたっぷりつけ、10分くらい置いてから、
軽く蒸しタオルで押さえて拭き取り、化粧水やクリームを手でよくなじませ
るようにしながらつけてあげるというお手入れができれば、うまくいけば、
夜のお手入れで朝には肌が落ち着いていることも期待できます。
ただし、痒みが発生してしまうとそうはいきません。夜寝ている状態で
掻いてしまうと、思いっきり掻いてしまうことになり、痒いという感覚から
“痛い”という感覚に脳が再認識したときに手は止まるようです。
ということは、朝血が出ていたり、爪あとがしっかりあるときは、“かゆみ”
から“痛み”に感覚が変わったということです。それほど人は痒みという
感覚を耐えることができませんので、アトピーやアレルギーの方のつらさが
良くわかります。また、“かゆみ”を様々な角度から考えていくと、何だか
痒くなってくるような感じも不思議に起こります。それほど“かゆみ”という
感覚は精神的要素が強いのです。

秋冬カサつきの出る方は、お顔はお手入れをサボらず、ダブル洗顔や化粧水、
エッセンス類、クリームなど、しっとりと落ち着かせるお手入れをしましょう。
体は、ボディシャンプーを合成界面活性剤の洗浄力の強いものから、やさしい
アミノ酸系のものにして、入浴時一度だけ洗うようにしましょう。あまり
痒みやカサつきの強いときには、洗面器にお湯を入れ、そこに洗浄剤を加えて
よく混ぜた薄めた洗浄剤を使い、さらに綿のタオルかハンカチなどでやさしく
洗いましょう。

入浴の後にはお気に入りのボディクリームの前にセラミドの入ったボディクリ
ームやエッセンスをつけてから二重に保護してあげますと回復が早いですよ!
まだ乾燥から“かゆみ”にまで達していないこの時期から、お肌や体のケアを
して、冬場乗り切っていただきたいと思います。

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毎日のお手入れや、生活習慣の改善は大変なことですが、後天的な
トラブルは必ず改善しますので、いいリズムを習慣化するよう
がんばってください。
また、ご質問の際、肌の状況、生活、食習慣、年齢など詳しい情報を
いただければ、それだけ適切なアドバイスができるかと思います。

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